蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
海からいただく日本のおかず 2
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著者名 |
阿部 秀樹/写真・文
|
著者名ヨミ |
アベ,ヒデキ |
出版者 |
偕成社
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出版年月 |
2024.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 210611646 | 667/ア/2 | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000958256 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
海からいただく日本のおかず 2 |
書名ヨミ |
ウミ カラ イタダク ニホン ノ オカズ |
多巻書名 |
蒲鉾 |
著者名 |
阿部 秀樹/写真・文
大日本水産会魚食普及推進センター/監修
|
著者名ヨミ |
アベ,ヒデキ ダイニホン スイサンカイ ギョショク フキュウ スイシン センター |
出版者 |
偕成社
|
出版年月 |
2024.3 |
ページ数 |
40p |
大きさ |
29cm |
ISBN |
4-03-438120-5 |
ISBN |
978-4-03-438120-5 |
分類記号 |
667
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内容紹介 |
伝統的な日本のおかず、蒲鉾。その特徴や種類、歴史のほか、どんな魚介がどのように加工され、蒲鉾になるのか、また、全国各地の地域独自の蒲鉾、さつま揚げのつくり方、料理法も紹介する。 |
著者紹介 |
神奈川県生まれ。立正大学文学部地理学科卒業。写真家。水生生物の生態撮影、特にイカ・タコ類の撮影では国内外の研究者と連携した撮影を進め、国際的評価を得ている。学校図書館出版賞受賞。 |
件名1 |
水産物
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(他の紹介)内容紹介 |
ユネスコの無形文化遺産として世界的に高い注目を浴びる「和食」のなかでも、日本人が昔から工夫をこらして魚介類を保存加工してきた食品であり、日常的に食べられている、干物、かまぼこ、魚卵。日本人が、肉や乳製品をたくさん食べるようになったのは、第二次世界大戦後のこと。四方を海洋にかこまれた日本では、伝統的に、海からとれる魚介類が、米や野菜とならぶ重要な「おかず」でした。この本のテーマは、かまぼこ。かまぼこの特徴や種類、歴史のほか、どんな魚介が、どう加工され、かまぼこになるのか、全国各地の地域独自のかまぼこ、さつま揚げのつくり方、かまぼこの料理も紹介。 |
(他の紹介)目次 |
めでたい日のおかず かまぼこ かまぼこってどんな食品? かまぼこにも種類がある かまぼこの由来はガマの穂? 進化するかまぼこ かまぼこが食卓にとどくまで お国自慢のかまぼこ おでん種屋に行ってみよう 今夜はおでん! かまぼこをつくってみよう! かまぼこで料理! 海のめぐみとかまぼこ文化を守るために |
(他の紹介)著者紹介 |
阿部 秀樹 1957年、神奈川県生まれ。立正大学文学部地理学科卒業。幼少時から「海が遊び場」という環境で育ち、22歳でスクーバダイビングを始める。数々の写真コンテストで入賞を果たした後、写真家として独立。水生生物の生態撮影には定評があり、特にイカ・タコ類の撮影では国内外の研究者と連携した撮影を進め、国際的な評価も得ている。現在は、日本の海の多様性に注目し、海と人との関わりや四季折々の情景などを意識した作品の撮影を進めているほか、多くの経験を活かし、テレビ番組等の撮影指導やコーディネートも手がけている。主な著書に『和食だしは海のめぐみ(1)昆布(2)鰹節(3)煮干』(第23回学校図書出版賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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