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書誌情報サマリ
書名 |
外国人が見た日本 「誤解」と「再発見」の観光150年史 中公新書 2511
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著者名 |
内田 宗治/著
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著者名ヨミ |
ウチダ,ムネハル |
出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2018.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 209570365 | 689.2/ウ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000482376 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
外国人が見た日本 「誤解」と「再発見」の観光150年史 中公新書 2511 |
書名ヨミ |
ガイコクジン ガ ミタ ニホン(チュウコウ シンショ) |
副書名 |
「誤解」と「再発見」の観光150年史 |
副書名ヨミ |
ゴカイ ト サイハッケン ノ カンコウ ヒャクゴジュウネンシ |
著者名 |
内田 宗治/著
|
著者名ヨミ |
ウチダ,ムネハル |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2018.10 |
ページ数 |
3,274p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-12-102511-1 |
ISBN |
978-4-12-102511-1 |
分類記号 |
689.21
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内容紹介 |
外国人は何を見たいのか。日本人は何を見せたいのか。外国人による見どころランキングの変遷や、日本人による観光客誘致をめぐる賛否両論を紹介し、日本の魅力はどこにあるのか、誰がどう発見し、アピールするのかを追う。 |
著者紹介 |
1957年東京生まれ。実業之日本社で経済誌記者などを務めた後フリーに。著書に「東京鉄道遺産100選」「地形を感じる駅名の秘密」など。 |
件名1 |
観光事業-日本
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(他の紹介)内容紹介 |
日本人の心に宿る「おもてなし」の神髄を各方面で活躍するスペシャリストに聞く。おもてなしこそ成功への“鍵” |
(他の紹介)目次 |
定保英弥さん(「帝国ホテル」社長)おもてなしの原点は“基本プレー”を大事にすること 芦田多恵さん(ファッションデザイナー)おもてなしに最も必要なのは想像する力かもしれません 永嶋悦子さん(「オリエンタルランド」執行役員)いいことはみんなで共有し広める。その積み重ねがホスピタリティを高めます 齋藤孝さん(教育学者/明治大学教授)相手との関係を温める。それがおもてなしの基本だと思います 野崎洋光さん(「分とく山」総料理長)料理やしつらいを通して季節を伝えるのが日本人のおもてなしです 笹岡隆甫さん(華道「未生流笹岡」家元)大事なのは、来客用の空間を常に整えておくことです 上月マリアさん(「日本プロトコール&マナーズ協会」理事長)最高格のおもてなしは日本人すべてが持つ「家紋」を用いることです 阿部誠さん(ソムリエ)食後にシャンパーニュで乾杯するのも、盛り上がりますよ 古谷青游さん(「星野リゾート界熱海」アドバイザー)時代に合わせたおもてなしが求められていると感じます ルース・ジャーマン・白石さん(実業家「ジャーマン・インターナショナル」CEO)誰も見ていなくても実行する。それこそが本物のおもてなしだと思います 麹谷宏さん(グラフィックデザイナー)日本人のおもてなしには知的好奇心を満たす「物語」が喜ばれます 唐池恒二さん(「九州旅客鉄道株式会社」会長)おもてなしは準備が八割、気づきが二割。そう思っています 特別編 貴乃花光司さん(「公益財団法人日本相撲協会」理事)目先だけを見て楽をしていたら歴史あるものをきちんと守れません |
(他の紹介)著者紹介 |
花田 景子 宮崎県生まれ。上智大学卒業後、フジテレビ・アナウンサーとして活躍。1995年に第六十五代横綱、貴乃花(現・貴乃花親方)と結婚。2004年創設の「貴乃花部屋」の女将として、三児の母として多忙な日々を送るなか、テレビやラジオ、雑誌の仕事や講演活動なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 定保英弥さん(「帝国ホテル」社長)
おもてなしの原点は“基本プレー”を大事にすること
26-35
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定保 英弥/述
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2 芦田多恵さん(ファッションデザイナー)
おもてなしに最も必要なのは想像する力かもしれません
36-45
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芦田 多恵/述
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3 永嶋悦子さん(「オリエンタルランド」執行役員)
いいことはみんなで共有し広める。その積み重ねがホスピタリティを高めます
46-55
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永嶋 悦子/述
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4 齋藤孝さん(教育学者 明治大学教授)
相手との関係を温める。それがおもてなしの基本だと思います
56-65
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齋藤 孝/述
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5 野崎洋光さん(「分とく山」総料理長)
料理やしつらいを通して季節を伝えるのが日本人のおもてなしです
66-75
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野崎 洋光/述
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6 笹岡隆甫さん(華道「未生流笹岡」家元)
大事なのは、来客用の空間を常に整えておくことです
76-85
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笹岡 隆甫/述
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7 上月マリアさん(「日本プロトコール&マナーズ協会」理事長)
最高格のおもてなしは日本人すべてが持つ「家紋」を用いることです
86-95
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上月 マリア/述
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8 阿部誠さん(ソムリエ)
食後にシャンパーニュで乾杯するのも、盛り上がりますよ
96-105
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阿部 誠/述
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9 古谷青游さん(「星野リゾート界熱海」アドバイザー)
時代に合わせたおもてなしが求められていると感じます
106-115
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古谷 青游/述
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10 ルース・ジャーマン・白石さん(実業家「ジャーマン・インターナショナル」CEO)
誰も見ていなくても実行する。それこそが本物のおもてなしだと思います
116-125
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ルース・ジャーマン・白石/述
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11 麴谷宏さん(グラフィックデザイナー)
日本人のおもてなしには知的好奇心を満たす「物語」が喜ばれます
126-135
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麴谷 宏/述
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12 唐池恒二さん(「九州旅客鉄道株式会社」会長)
おもてなしは準備が八割、気づきが二割。そう思っています
136-145
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唐池 恒二/述
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13 貴乃花光司さん(「公益財団法人日本相撲協会」理事)
目先だけを見て楽をしていたら歴史あるものをきちんと守れません
146-155
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貴乃花 光司/述
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