蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ボヘミアの森と川そして魚たちとぼく
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著者名 |
オタ・パヴェル/著
|
著者名ヨミ |
オタ パヴェル |
出版者 |
未知谷
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出版年月 |
2020.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 008172538 | 989.5/パ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000624704 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ボヘミアの森と川そして魚たちとぼく |
書名ヨミ |
ボヘミア ノ モリ ト カワ ソシテ サカナタチ ト ボク |
著者名 |
オタ・パヴェル/著
菅 寿美/訳
中村 和博/訳
|
著者名ヨミ |
オタ パヴェル スガ,ヒサミ ナカムラ,カズヒロ |
出版者 |
未知谷
|
出版年月 |
2020.4 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-89642-602-1 |
ISBN |
978-4-89642-602-1 |
分類記号 |
989.53
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内容 |
内容:コンサート 黒いパイク ぼくの初めての魚 パイクで勝負 シーマ岩の下で おやじとウナギをもてなしたお話 白いヤマドリタケ お前を殺すかもしれないぞ ドロウハー・ミーレ 戦後、プロシェクさんのところで 小さな鱒 のっぽのホンザ 潜水艦での魚釣り ハガツオ プンプルデントリフ ジェフリチカ 来いよ、入れ食いだぞ! 釣り竿泥棒 ぼくらが魚釣りで死んだお話 ほくらが魚釣りで死ななかったお話 メイド・イン・イタリーの靴 金のウナギ エピローグ |
内容紹介 |
チェコの作家・オタ・パヴェルの幼少期から晩年にかけての、魚あるいはボヘミア地方の自然との触れ合いを綴った自叙伝的短篇集。登場人物たちの日常のドラマが簡素な文体で語られる。 |
著者紹介 |
1930〜73年。プラハ生まれ。チェコスロヴァキア放送に入り、スポーツ記者として活躍。「美しい鹿の死」で、カレル・チャペクの再来と注目を集めた。 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本で万国博覧会が語られるとき、当然のように七〇年大阪万博が中心に据えられる。今号ではそうした見方を相対化し、前後する時期に開かれた一連の万博を視野に収め、カナダの脱自治領化、沖縄の平和祈念公園、ヨーロッパ統合、皇室外交といった従来は万博と結びつけられてこなかったテーマから、この時代をとらえなおす。創刊号から続く「戦後万博特集」の第三弾。さらに、万博学研究会メンバーやゲスト執筆者による最新の万博研究、研究展望、コラムのほか、パビリオンにおける展示映像のアーカイブに関する提言など、多彩な論考を収録する。 |
(他の紹介)目次 |
特集 大阪万博前後の世界(カナダ史と万国博覧会―モントリオールと大阪にみる脱自治領化と脱植民地主義の表象 沖縄国際海洋博覧会と平和祈念公園の成立―大濱信泉と稲嶺一郎の活動から 対談「昭和四〇年代論」の可能性―大阪万博前後の社会相 万国博覧会における欧州共同体の「結集」―沖縄(一九七五)・ノックスヴィル(一九八二)・つくば(一九八五)・バンクーバー(一九八六)を中心に 高松宮と万国博覧会―戦後の皇室外交におけるブリュッセル万博をめぐって) 万博学の最前線(魁の人・涛川惣助と博覧会―新都・東京で開いた七宝の新機軸 万国博覧会と帝国主義) |
書店リンク
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内容細目
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1 コンサート
8-11
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2 黒いパイク
12-13
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3 ぼくの初めての魚
14-18
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4 パイクで勝負
19-22
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5 シーマ岩の下で
23-26
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6 おやじとウナギをもてなしたお話
27-32
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7 白いヤマドリタケ
33-37
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8 お前を殺すかもしれないぞ
38-49
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9 ドロウハー・ミーレ
50-64
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10 戦後、プロシェクさんのところで
66-70
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11 小さな鱒
71-76
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12 のっぽのホンザ
77-108
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13 潜水艦での魚釣り
109-119
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14 ハガツオ
120-128
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15 プンプルデントリフ
130-136
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16 ジェフリチカ
137-144
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17 来いよ、入れ食いだぞ!
145-148
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18 釣り竿泥棒
149-154
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19 ぼくらが魚釣りで死んだお話
155-165
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20 ほくらが魚釣りで死ななかったお話
166-169
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21 メイド・イン・イタリーの靴
170-175
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22 金のウナギ
176-196
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23 エピローグ
197-201
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