検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

藤森照信現代住宅探訪記  

著者名 藤森 照信/著
著者名ヨミ フジモリ,テルノブ
出版者 世界文化社
出版年月 2019.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008085995527/フ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

藤森 照信 秋山 亮二 普後 均
527 527
住宅建築

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000593221
書誌種別 図書
書名 藤森照信現代住宅探訪記  
書名ヨミ フジモリ テルノブ ゲンダイ ジュウタク タンボウキ
著者名 藤森 照信/著   秋山 亮二/写真   普後 均/写真
著者名ヨミ フジモリ,テルノブ アキヤマ,リョウジ フゴ,ヒトシ
出版者 世界文化社
出版年月 2019.12
ページ数 223p
大きさ 21cm
ISBN 4-418-19434-6
ISBN 978-4-418-19434-6
分類記号 527
内容紹介 見るからに面白いかたち。不思議な間取り。工夫された建築構法。藤森照信が訪ね歩いた住宅建築のなかから選んだ15件を、美しい写真とともに紹介する。『TOTO通信』連載「現代住宅併走」を加筆修正。
著者紹介 1946年長野県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。同大学名誉教授。東京都江戸東京博物館館長。工学院大学特任教授。建築史家、建築家。著書に「建築探偵の冒険」など。
件名1 住宅建築

(他の紹介)内容紹介 見るからに面白いかたち。不思議な間取り。工夫された建築構法。藤森先生が訪ね歩いたいくつもの住宅建築。そのなかから新旧織り交ぜ、15件を選びました。他の本でもなかなかお目にかかれない住宅も。読みやすくて面白い藤森先生の考察と、秋山氏・普後氏の美しい写真で紹介します。
(他の紹介)目次 クリスタル・ブリック―設計 山下保博、撮影 秋山亮二
角地の木箱―設計 葛西潔、撮影 秋山亮二
谷川さんの住宅―設計 篠原一男、撮影 秋山亮二
軽井沢新スタジオ―設計 アントニン・レーモンド、撮影 秋山亮二
津端邸―基本設計 アントニン・レーモンド、実施設計 津端修一、撮影 秋山亮二
蟻鱒鳶ル―設計 岡啓輔、撮影 秋山亮二
三澤邸―設計 吉阪隆正、撮影 普後均
新宿ホワイトハウス―設計 磯崎新、撮影 普後均
三層の家―設計 中谷礼仁+ドット一級建築士事務所、撮影 普後均
天と地の家―設計 石井修、撮影 普後均
三岸アトリエ―設計 山脇巌、撮影 普後均
八木邸―設計 藤井厚二、撮影 普後均
去風洞―設計 西川一草亭、撮影 普後均
Tree‐ness House―設計 平田晃久、撮影 普後均
(他の紹介)著者紹介 藤森 照信
 建築史家、建築家。1946年長野県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。専門は近代建築、都市計画史。東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長、工学院大学特任教授。1991年“神長官守矢史料館”で建築家としてデビュー。著書多数。作品多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋山 亮二
 写真家。1942年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。AP通信、朝日新聞社写真部を経て独立。インドの飢餓や離島の過疎化などフォトジャーナリストの視点から積極的に取材、発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
普後 均
 写真家。1947年神奈川県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。細江英公に師事し、1973年に独立。2010年伊奈信男賞受賞。新しい写真表現の可能性を探求(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。