検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

再雇用という働き方  ミドルシニアのキャリア戦略   PHP新書 1439

著者名 坂本 貴志/著
著者名ヨミ サカモト,タカシ
出版者 PHP研究所
出版年月 2025.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里009799628366.2/サ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

366.28 366.28
高年齢者雇用

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001079991
書誌種別 図書
書名 再雇用という働き方  ミドルシニアのキャリア戦略   PHP新書 1439
書名ヨミ サイコヨウ ト イウ ハタラキカタ(ピーエイチピー シンショ)
副書名 ミドルシニアのキャリア戦略
副書名ヨミ ミドル シニア ノ キャリア センリャク
著者名 坂本 貴志/著   松雄 茂/著
著者名ヨミ サカモト,タカシ マツオ,シゲル
出版者 PHP研究所
出版年月 2025.8
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-85915-6
ISBN 978-4-569-85915-6
分類記号 366.28
内容紹介 急速な人口減少と少子高齢化に直面する日本社会。ミドルシニアはキャリアの再構築や働き方の見直しを迫られている。社会と企業の変化を背景に、ミドルシニアが新たな役割を見出し、自らの価値を再発見する道を探る。
著者紹介 リクルートワークス研究所研究員、アナリスト。
件名1 高年齢者雇用

(他の紹介)内容紹介 変わる社会で問われる、ミドルシニアの価値と役割。日本社会は急速な人口減少と少子高齢化に直面し、若手人材の確保が困難を極める。採用競争の激化や離職率の上昇により、企業は人事戦略を見直さざるを得ない。こうした中、経験とスキルを持つミドルシニア層への期待が高まる。ミドルシニア個人もキャリアの再構築や働き方の見直しを迫られている。本書では社会と企業の変化を背景に、ミドルシニアが新たな役割を見出し、自らの価値を再発見する道を探る。
(他の紹介)目次 第1章 高齢期キャリアの構造
第2章 過渡期の継続雇用
第3章 働く社員が直面する家計と意識の構造変化
第4章 悩ましい年下上司との関係
第5章 人事制度改革の方向性―再雇用制度か、定年延長制度か
第6章 70歳雇用時代に向けた処方
(他の紹介)著者紹介 坂本 貴志
 リクルートワークス研究所研究員・アナリスト。1985年生まれ。一橋大学国際・公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職。研究領域はマクロ経済分析、労働経済、財政・社会保障。近年は高齢期の就労、賃金の動向などの研究テーマに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松雄 茂
 1986年リクルート入社。88年、現リクルートマネジメントソリューションズにおいて人材育成・コンサルティングの営業を行う。東海地区において、自動車メーカー、自動車部品メーカー、インフラ系企業など数多くの大手企業を担当。93年から企業の役員向けコンサルティングなどを行うコミュニケーションエンジニアリング事業を経て、首都圏の3000人超の企業を担当する営業部長、そして営業組織全体を統括する営業統括部長へ。約160名の営業系従業員のトップとして経営会議メンバーとなる。現在、2025年より独立をし、リクルートマネジメントソリューションズのパートナーとして、企業研修設計、コンサルタントを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。