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書誌情報サマリ
書名 |
跳び箱に手をつき骨折する子ども 子どもの「運動機能の低下」の実態 ポプラ新書 103
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著者名 |
柴田 輝明/著
|
著者名ヨミ |
シバタ,テルアキ |
出版者 |
ポプラ社
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出版年月 |
2016.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 209145747 | 493.9/シ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000271612 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
跳び箱に手をつき骨折する子ども 子どもの「運動機能の低下」の実態 ポプラ新書 103 |
書名ヨミ |
トビバコ ニ テ オ ツキ コッセツ スル コドモ(ポプラ シンショ) |
副書名 |
子どもの「運動機能の低下」の実態 |
副書名ヨミ |
コドモ ノ ロコモティブ シンドローム ノ ジッタイ |
著者名 |
柴田 輝明/著
|
著者名ヨミ |
シバタ,テルアキ |
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2016.9 |
ページ数 |
189p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-591-15143-3 |
ISBN |
978-4-591-15143-3 |
分類記号 |
493.94
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内容紹介 |
学校保健に深くかかわる整形外科医の緊急提言! 増加する子どものケガや生活上の問題、スポーツ障害などの事例をとりあげながら、その背景にある「子どものロコモ」の特徴と原因を検証する。著者考案のロコモ体操も紹介。 |
著者紹介 |
昭和19年山口県生まれ。日本大学医学部卒。日本整形外科学会認定専門医。医学博士。北本整形外科院長。埼玉県医師会学校医会常任理事。運動器検診や子どものロコモ予防の啓発活動を行う。 |
件名1 |
小児外科
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件名2 |
外傷
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件名3 |
スポーツ傷害
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(他の紹介)内容紹介 |
平成一九年から始まった、子どもの体を動かすための器官を検査する「運動器検診」。その検診で、子どもの体が硬く、老化していることが分かった。影響は、肉体だけでなく、脳や心の発達にも大きく関わっているという。十年に渡り、子どもの体の変化を見続けてきた医師による教育現場への緊急提言。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「子どものロコモ」とは何か―子どものからだの異変はいつから起こっているか(「運動器検診」を始めてわかってきた 複雑な問題がからみあっている ほか) 第2章 「子どものロコモ」と成長期のスポーツ障害―運動する子のケガや障害が増えている(運動器とは、どのような器官なのか 「骨」の量は子どもと大人でちがう ほか) 第3章 「子どものロコモ」対策は、からだと心と脳を育てる―「子どものロコモ」が疑われるとき(親子でできるロコモ体操いろいろ 家の中での体操を、もう10分増やすだけで効果あり ほか) 第4章 学校教育への提言―整形外科医と学校教育とのかかわり(脊柱側弯症と四肢の状態の検診 運動器検診をわりよく実施するために ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
柴田 輝明 北本整形外科院長。埼玉県医師会学校医会常任理事。昭和19年、山口県生まれ。日本整形外科学会認定専門医。医学博士。昭和46年、日本大学医学部卒。スポーツドクターとして柴田病院に勤務後、埼玉県に平成2年、北本整形外科開設。平成19年より埼玉県の就学時検診等で、文部科学省の委託事業で埼玉県教育委員会及び埼玉県医師会・埼玉県整形外科医会の協力のもとに運動器検診を開始。平成24年度には県内の幼稚園・小中校の合計370人を対象に検診を行い、「運動器機能不全」の実態について報告(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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