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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ハウルの動く城  ジブリの教科書 文春ジブリ文庫 G-1-13

著者名 スタジオジブリ/編
著者名ヨミ スタジオ ジブリ
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209105733778.7/ハ/一般図書山田ライブ 在庫 

関連資料

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スタジオジブリ 文春文庫
539.091 539.091
原子力政策 フランス ドイツ

書誌詳細

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タイトルコード 1003000260901
書誌種別 図書
書名 ハウルの動く城  ジブリの教科書 文春ジブリ文庫 G-1-13
書名ヨミ ハウル ノ ウゴク シロ(ブンシュン ジブリ ブンコ)
著者名 スタジオジブリ/編   文春文庫/編
著者名ヨミ スタジオ ジブリ ブンシュン ブンコ
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.8
ページ数 214p
大きさ 16cm
ISBN 4-16-812012-1
ISBN 978-4-16-812012-1
分類記号 778.77
内容紹介 魔法使いハウルに助けられたソフィーは、荒地の魔女の呪いで、90歳のおばあちゃんに姿を変えられ…。スタジオジブリの映画「ハウルの動く城」の魅力を、綿矢りさ、美輪明宏、山田洋次らが丹念に読み解く。
件名1 アニメーション

(他の紹介)内容紹介 トランプ2.0で再エネ幻想が崩壊!エネルギー価格も激変!!エネルギーを外国に委ねるのは国家の自殺!?
(他の紹介)目次 序章 百八十度“違う”フランスとドイツ
第1章 戦争とトランプ大統領再選で激変するエネルギー地政学
第2章 「リスクゼロ」が日本のエネルギー政策の“最大のリスク”
第3章 検証、「原発はいらない」は本当か
第4章 もし原発がテロや戦争で攻撃されたら
第5章 「再エネ」推進で突き進む“中国依存”
第6章 日本が「核燃料サイクル」を目指した理由
終章 戦争を防ぐ「エネルギー安全保障」の遺志を継げ
(他の紹介)著者紹介 山口 昌子
 ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部仏文科卒。1969〜1970年に仏政府給費留学生としてパリ国立ジャーナリスト養成所(CFJ)に留学。1974年同校の「ジャーナリストのための欧州講座」に出席。産経新聞入社後は教養部、夕刊フジ、外信部次長を経て1990〜2011年まで産経新聞パリ支局長。1994年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。2013年仏レジオン・ドヌール勲章のシュヴァリエ章、2023年同章のオフィシエ章に昇格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川口マーン 惠美
 日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 本物の美しさとは何か   8-15
綿矢 りさ/ナビゲーター
2 スタジオジブリ物語時代を反映した『ハウルの動く城』   19-36
3 宮崎作品の中でもっとも苦労した『ハウル』   37-57
鈴木 敏夫/著
4 ハウルの動く城準備のためのメモ   58-64
宮崎 駿/著
5 宮崎駿イメージボード   65-72
宮崎 駿/画
6 山下の味が出ていると宮崎さんに言われました   作画監督   75-82
山下 明彦/述
7 自在に変化していくキャラクターの魅力   作画監督   83-89
稲村 武志/述
8 キャラの感覚を摑むことが求められる『ハウル』   作画監督   90-94
高坂 希太郎/述
9 ヨーロッパの乾いた空気を意識した背景作り   美術監督   95-99
武重 洋二/述
10 抜けるような青空の下を歩く、色鮮やかな城   美術監督   100-104
吉田 昇/述
11 美術ボード   105-115
12 擬態するCG   デジタル作画監督   116-123
片塰 満則/述
13 キャラクターとして立たせたかった「城」   ハーモニー処理   124-127
高屋 法子/述
14 ハーモニーって何?   128
15 「前向きな悲観論者」の本音   独占インタビュー『ハウルの動く城』全米公開で宮崎駿監督に聞いた13の質問   129-133
宮崎 駿/述
16 映画公開当時の新聞記事を紹介!   135-137
17 ベネチア国際映画祭授賞式での監督インタビュー   138-140
18 少年の純粋はたまゆらのごとく   143-151
美輪 明宏/著
19 映画を愛する二人から映画製作のススメ   対談   152-166
鈴木 敏夫/述 山田 洋次/述
20 ミヤザキの魔法   167-171
ディディエ・ペロン/著
21 建築が飛び立つとき   172-181
本田 晃子/著
22 音から読み解く「ハウル」の世界   182-190
西村 醇子/著
23 プレイボーイには心臓がない   191-198
雨宮 まみ/著
24 『ハウルの動く城』の魔法とはなにか   199-206
佐藤 忠男/著
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