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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 008999203 | 559.1/ヒ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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有坂 成章 銃砲 日露戦争(1904〜1905)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000943442 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
有坂銃 光人社NF文庫 ひ1344 |
書名ヨミ |
アリサカジュウ(コウジンシャ エヌエフ ブンコ) |
著者名 |
兵頭 二十八/著
|
著者名ヨミ |
ヒョウドウ,ニソハチ |
出版者 |
潮書房光人新社
|
出版年月 |
2024.1 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-7698-3344-4 |
ISBN |
978-4-7698-3344-4 |
分類記号 |
559.1
|
内容紹介 |
日露戦争の勝利に貢献した「三十年式歩兵銃」。改良型の「三八式歩兵銃」も含め海外の研究者から「アリサカ・ライフル」と呼ばれる画期的な小銃等を設計した軍人技術者・有坂成章の生涯を通し、日本の兵器技術の足跡を追う。 |
件名1 |
銃砲
|
件名2 |
日露戦争(1904〜1905)
|
(他の紹介)内容紹介 |
最新式の歩兵銃と野戦砲。その開発にかけた明治のテクノクラートの足跡を軍事の奇才が描く。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 東京湾要塞 第2章 最新流行“速射野砲” 第3章 アリサカ・ライフル 第4章 日露戦争 第5章 砲術家の死 終章にかえて 日本人の武器観 附録“其の一”有坂成章の生い立ち 附録“其の二”岩国藩「日新隊」と15歳の明治維新 |
(他の紹介)著者紹介 |
兵頭 二十八 1960年、長野市生まれ。2等陸士として自衛隊に入隊し、その後、神奈川大学英語英文科を経て、東京工大の大学院で江藤淳研究室の最後の院生となった。既著の『たんたんたたた―機関銃と近代日本』では、日本で重工業製品の海外輸出戦略を最初に組み立てたのは、軍人設計家の南部麒次郎中将その人であったという、経済史家が誰も指摘しない事実を紹介した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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