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書誌情報サマリ
書名 |
空母を持って自衛隊は何をするのか 朝鮮半島危機後の安全保障を再考する
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著者名 |
兵頭 二十八/著
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著者名ヨミ |
ヒョウドウ,ニソハチ |
出版者 |
徳間書店
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出版年月 |
2018.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
服部 | 007727670 | 392.1/ヒ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000444063 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
空母を持って自衛隊は何をするのか 朝鮮半島危機後の安全保障を再考する |
書名ヨミ |
クウボ オ モッテ ジエイタイ ワ ナニ オ スル ノカ |
副書名 |
朝鮮半島危機後の安全保障を再考する |
副書名ヨミ |
チョウセン ハントウ キキゴ ノ アンゼン ホショウ オ サイコウ スル |
著者名 |
兵頭 二十八/著
|
著者名ヨミ |
ヒョウドウ,ニソハチ |
出版者 |
徳間書店
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
238p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-19-864623-3 |
ISBN |
978-4-19-864623-3 |
分類記号 |
392.1076
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内容紹介 |
日本をめぐる軍事的な危険、危難、禍患を見つめ直すとともに、近未来の「マルチ災害環境」を想定し、防衛省・自衛隊などが担い得る国民生活防護機能について論じる。AIハザードに強い装備類も紹介する。 |
著者紹介 |
1960年長野市生まれ。陸上自衛隊勤務後、東京工業大学社会工学専攻博士前期課程、月刊『戦車マガジン』編集部などを経て、著述業。著書に「AI戦争論」「日本の兵器が世界を救う」など。 |
件名1 |
日本-国防
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件名2 |
自衛隊
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(他の紹介)内容紹介 |
「F‐35B」搭載の『拡大しらね』型護衛艦を航空巡洋艦として活用せよ!近未来の日本を襲う危機は中国・北朝鮮からだけではない。AI(人工知能)や異常気象を含む全方位からのリスクに対応できる自衛隊のあり方を問う。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「F‐35B」搭載空母にはどういったメリットがあるのか? 第2章 「ロシアの暴走」こそが世界大乱の発火点になる 第3章 これから北朝鮮はどうなる? 第4章 中共に「よい末路」はあるか? 第5章 「弾道ミサイル迎撃」は「気休め」オプションでしかない 第6章 新軍港の整備がわたしたちを安全にする 第7章 辺境と離島を日本はどう防衛するか 第8章 水害救援に強い「頼もしい自衛隊」にするには? 第9章 消極的なミサイル対策こそが確実な安保投資 |
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