蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
あのとき食べた、海老の尻尾
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著者名 |
木村 衣有子/著
|
著者名ヨミ |
キムラ,ユウコ |
出版年月 |
2012.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 270959547 | ロ596.0/キ/ | デイジ | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000414727 |
書誌種別 |
デイジー図書 |
書名 |
あのとき食べた、海老の尻尾 |
書名ヨミ |
アノ トキ タベタ エビ ノ シッポ |
著者名 |
木村 衣有子/著
|
著者名ヨミ |
キムラ,ユウコ |
出版者 |
大阪声のグループ
|
出版年月 |
2012.6 |
ページ数 |
1枚 2時間36分46秒 |
分類記号 |
ロ596.0
|
(他の紹介)内容紹介 |
ホロコーストを生き延びたことの罪悪感と向き合い、人間を「そもそも壊れやすいもの」とする一方、他者の苦しみを受けとめることの意味を追究し続けたレヴィナス。その哲学の核心は、あらゆる人が出会いうる「傷つきやすさ」にある。介護・看護といったケアや自閉症研究など、他者との接触の分析に、レヴィナス哲学を取り入れてきた気鋭による、二十一世紀に残るべき思想としてのレヴィナス入門。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 レヴィナスの生涯と作品 第2章 外傷の哲学―レヴィナスの核 第3章 逆流する創造―初期の世界論と他者論 第4章 暴力批判論―第一の主著『全体性と無限』 第5章 後期思想『存在の彼方へ』 第6章 外傷としての主体―レヴィナス思想の深淵 第7章 メシアニズムを捨てて―信仰なき宗教について 第8章 レヴィナスの歴史哲学 終章 死者の復活―治癒論としての歴史 |
(他の紹介)著者紹介 |
村上 靖彦 1970年、東京都生まれ。基礎精神病理学・蒸神分析学博士(パリ第七大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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