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書誌情報サマリ

書名

傷の哲学、レヴィナス  

著者名 村上 靖彦/著
著者名ヨミ ムラカミ,ヤスヒコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.9


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135.5 135.5

書誌詳細

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タイトルコード 1003000922836
書誌種別 図書
書名 傷の哲学、レヴィナス  
書名ヨミ キズ ノ テツガク レヴィナス
著者名 村上 靖彦/著
著者名ヨミ ムラカミ,ヤスヒコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.9
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-23138-9
ISBN 978-4-309-23138-9
分類記号 135.5
内容紹介 人間の傷つきやすさを思考の核にすえた哲学者レヴィナス。<トラウマの哲学>という切り口でレヴィナスの全体像を示す。ケアの現場と現象学とを結ぶ泰斗の原点にして、まったく新しいレヴィナス入門。2つのテキストを追加。
著者紹介 東京都生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第七大学)。大阪大学大学院人間科学研究科教授、感染症総合研究教育拠点CiDER兼任。著書に「ケアとは何か」など。
書誌来歴・版表示 「レヴィナス」(2012年刊)の改題,増補加筆修正

(他の紹介)内容紹介 傷つきやすいこと、傷つけてしまうこと、他者と生き延びること。ケアの現場と現象学とを結ぶ泰斗の原点にして、まったく新しいレヴィナス入門。
(他の紹介)目次 第1章 レヴィナスの生涯と作品
第2章 外傷の哲学―レヴィナスの核
第3章 逆流する創造―初期の世界論と他者論
第4章 暴力批判論―第一の主著『全体性と無限』
第5章 後期思想『存在の彼方へ』
第6章 外傷としての主体から深淵の空虚へ
第7章 メシアニズムを捨てて―信仰なき宗教について
第8章 レヴィナスの歴史哲学
終章 死者の復活―回復論としての歴史
補章1 消えたアルベルティーヌ―メルロ=ポンティという鏡に映るレヴィナス
補章2 レヴィナスとすき間のない世界―貧困地域の子ども支援を例に
(他の紹介)著者紹介 村上 靖彦
 1970年、東京都生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第7大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授、感染症総合研究教育拠点CiDER兼任。専門は現象学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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