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書誌情報サマリ
書名 |
安部公房全集 029
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著者名 |
安部 公房/著
|
著者名ヨミ |
アベ,コウボウ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2000.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 003849288 | 918.6/ア/29 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000128336 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
安部公房全集 029 |
書名ヨミ |
アベ コウボウ ゼンシュウ |
多巻書名 |
1990.01-1993.01 |
著者名 |
安部 公房/著
|
著者名ヨミ |
アベ,コウボウ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2000.12 |
ページ数 |
549,43p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-10-640149-5 |
分類記号 |
918.68
|
内容 |
内容:Lars Forssell宛書簡 第2信 飛ぶ男 死に急ぐ鯨たち表紙用 対談大江健三郎 カンガルー・ノート ドナルド・キーン宛書簡 第23信 1991年度選評メモ 安部公房氏語る ネチネチ、クチャクチャ、ベタベタ まぼろしの共和国 残念だった選外二作品 歴史に学ぶべからず 万年筆とワープロは100%同じだよ Memo 自作を語る われながら変な小説 境界を越えた世界 自作再見 安部公房さんに聞く 「カンガルー・ノート」安部公房さん 迷路を縫って 文学世界にテーマはいらない おかしくて恐い世界が僕には見える あなたの“宿命のメニュー”は? 思いがけぬ技激情感じさす ほか59編 |
(他の紹介)内容紹介 |
グーグル、CD、日本語ワープロなど、人々に感動を生み出せるような大きなイノベーションが生まれるプロセス(イノベーション・プロセス)では、次の3つのステップが段階を追って積み重なっている。筋のいい技術を育てる。市場への出口を作る。社会を動かす。つまり、3つの段階が積み重なってはじめて、人々に感動を与えられるようなイノベーションが生まれてくるのである。 |
(他の紹介)目次 |
イノベーションプロセスとは 第1部 筋のいい技術を育てる 第2部 市場への出口を作る 第3部 社会を動かす 第4部 イノベーションの発生メカニズム イノベーターたち |
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内容細目
-
1 Lars Forssell宛書簡
2
11-12
-
-
2 飛ぶ男
13-70
-
-
3 死に急ぐ鯨たち・表紙用
71
-
-
4 対談
72-80
-
大江 健三郎/対談
-
5 カンガルー・ノート
81-190
-
-
6 ドナルド・キーン宛書簡
23
191
-
-
7 1991年度選評メモ—第4回新潮学芸賞
192-193
-
-
8 安部公房氏語る
194-198
-
鵜飼 哲夫/聞き手
-
9 ネチネチ、クチャクチャ、ベタベタ
199-200
-
-
10 まぼろしの共和国
201
-
-
11 残念だった選外二作品
202
-
-
12 歴史に学ぶべからず
203-206
-
-
13 万年筆とワープロは100%同じだよ
207-208
-
-
14 Memo
209
-
-
15 自作を語る—『カンガルー・ノート』
211
-
-
16 われながら変な小説
212-215
-
-
17 境界を越えた世界
216-225
-
河合 隼雄/対談
-
18 自作再見—『密会』
226-227
-
-
19 安部公房さんに聞く
228-229
-
-
20 「カンガルー・ノート」安部公房さん
230-231
-
-
21 迷路を縫って
232-243
-
養老 孟司/対談
-
22 文学世界にテーマはいらない
244-246
-
浦田 憲治/聞き手
-
23 おかしくて恐い世界が僕には見える
247-248
-
-
24 あなたの“宿命のメニュー”は?
249
-
-
25 思いがけぬ技激情感じさす
250
-
-
26 さまざまな父
251-276
-
-
27 高谷治宛書簡
277-278
-
-
28 中田耕治宛書簡
3
279
-
-
29 中田耕治宛書簡
4
280-282
-
-
30 中田耕治宛書簡
5
283
-
-
31 中田耕治宛書簡
6
284-285
-
-
32 中田耕治宛書簡
7
286
-
-
33 中田耕治宛書簡
8
287
-
-
34 中田耕治宛書簡
9
288-289
-
-
35 中田耕治宛書簡
10
290
-
-
36 大島栄三郎宛書簡
291
-
-
37 恢癒
292-293
-
-
38 車
294-295
-
-
39 作家・世相を語る
296-303
-
石川 利光/ほか座談
-
40 若き芸術家の喜びと悩み
304-317
-
富田 百秋/ほか座談
-
41 日本文学の中心課題は何か
318-335
-
梅崎 春生/ほか座談
-
42 礎石はすえられた
336
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-
43 未消化の芸術
337
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-
44 更科源蔵宛書簡
338
-
-
45 諷刺とリアリズム
339-340
-
-
46 思想変革の流れを
341-342
-
-
47 人間を喰う神様
343-346
-
-
48 人間と言葉
347-348
-
-
49 やることは一ぱいある
349-368
-
勅使河原 蒼風/ほか座談
-
50 条件反射
369-386
-
-
51 新劇合評
387-398
-
大木 直太郎/ほか鼎談
-
52 快速船
399
-
-
53 作者から—「快速船」をめぐって
400-401
-
-
54 期待する
402-403
-
-
55 メキシコ美術展をめぐって
404-428
-
滝口 修造/ほか座談
-
56 逆紹介
429-430
-
-
57 岡本太郎の芸術
431-446
-
岡本 太郎/対談
-
58 メモの一部
447-448
-
-
59 「物」と「名前」
449-450
-
-
60 ホーム・ドラマ五重奏
451
-
-
61 機能美こそ
452-453
-
-
62 演劇合評
454-463
-
鹿島 保夫/ほか座談
-
63 東欧に復活するアヴァンギャルド
464-468
-
-
64 チェコ作家大会の印象
469-470
-
-
65 エイゼンシュテイン「戦艦ポチョムキン」と現代映画
471-489
-
佐々木 基一/ほか座談
-
66 動物しんしろく
490-491
-
-
67 厨房手実……
492
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-
68 寝てもさめても
493-503
-
宮城 まり子/対談
-
69 文学者と政治的状況
504-520
-
平野 謙/ほか座談
-
70 映画とはいかなるものか
521-533
-
佐々木 基一/ほか座談
-
71 寸感—飯沢匡作・演出「物体嬢」
534
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72 方言の限界性
535
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73 ボクシング
536
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74 「顔」とは…
537
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75 三問三答
538-539
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76 吉岡康弘作品<跋文>
540
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77 数学型と語学型
541-542
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78 最も現代的な文明批評家
543
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79 ドライバー作家
544
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80 30人への3つの質問
545
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81 夢と現実を結ぶ航路の再現
546
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82 石川淳著『一目見て憎め』<跋文>
547
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83 妻を語る
548
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84 改憲の必要なし
549
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