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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 400244547 | 519/オ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
地震大国日本。いかに地震を予知するかこそが日本地震学の悲願だった。しかし、いまだにその願いは叶えられていない―。はたして予知は可能なのか。日本地震学の歴史をつぶさにひもとき、実際に経験したことから、専門家のあるべき姿と、どのように地震と向き合うべきかを、第一人者が考える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 地震学の黎明期 第2章 関東大震災 第3章 地震予知への期待 第4章 東海地震発生説と大震法の成立 第5章 地震予知への逆襲 第6章 すべてを壊した東北地方太平洋沖地震 第7章 「でも地震は起こらない」 |
(他の紹介)著者紹介 |
神沼 克伊 1937年神奈川県生まれ。固体地球物理学が専門。国立極地研究所ならびに総合研究大学院大学名誉教授。東京大学大学院理学研究科修了(理学博士)後に東京大学地震研究所に入所し、地震や火山噴火予知の研究に携わる。1966年の第八次南極観測隊に参加。1974年より国立極地研究所に移り、南極研究に携わる。2度の越冬を含め南極へは15回赴く。南極には「カミヌマ」の名前がついた地名が2箇所ある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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