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書誌情報サマリ
書名 |
私の女性詩人ノート 3
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著者名 |
たかとう 匡子/著
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著者名ヨミ |
タカトウ,マサコ |
出版者 |
思潮社
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出版年月 |
2023.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 210517322 | 911.5/タ/3 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000910697 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
私の女性詩人ノート 3 |
書名ヨミ |
ワタシ ノ ジョセイ シジン ノート |
著者名 |
たかとう 匡子/著
|
著者名ヨミ |
タカトウ,マサコ |
出版者 |
思潮社
|
出版年月 |
2023.7 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7837-3828-2 |
ISBN |
978-4-7837-3828-2 |
分類記号 |
911.52
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内容紹介 |
それぞれの時代にあって、葛藤のなかで紡がれてきた詩のことば。もう「女性詩」という言葉を本当の意味での死語にしたい-。新藤凉子から蜂飼耳まで、12人の女性詩人たちの表現を、実作者として一女性の視点から見つめ直す。 |
件名1 |
詩人
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(他の紹介)内容紹介 |
もうここで「女性詩」という言葉を本当の意味での死語にしたい。いま書きとめておきたい大切な詩人たち―新藤凉子、財部鳥子、高良留美子、滝口雅子、日高てる、西岡寿美子、栗原貞子、塔和子、河津聖恵、俵万智、日和聡子、蜂飼耳。次の世代に送る詩人論ノート3部作、完結編! |
(他の紹介)目次 |
新藤凉子―接近した連詩の魅力 財部鳥子―腐蝕と凍結 高良留美子―現実をどう表現にするか 滝口雅子―職能婦人と戦後の詩意識 日高てる―モダニズム誌「爐」からの出発 西岡寿美子―詩人の眼が実現させた土佐 栗原貞子―「生ましめんかな」を問う 塔和子―ハンセン病最後の詩人 河津聖恵―“女性詩”とは異質な流れから 俵万智―『サラダ記念日』と一九八〇年代 日和聡子―山陰の風土と、詩を書くということ 蜂飼耳―「ラ・メール」以後・新世紀へ |
(他の紹介)著者紹介 |
たかとう 匡子 1939年、神戸市に生まれる。1961年から2004年まで高校の国語教師。「イリプス」同人。詩集に『学校』(小野十三郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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