蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
動く図書館 | 210385100 | 913.6/カワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
2 |
庄内 | 210386611 | 913.6/カワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
3 |
千里 | 008618456 | 913.6/カワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
4 |
東豊中 | 210261640 | 913.6/カワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
5 |
高川 | 008617565 | 913.6/カワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
6 |
高川 | 210257424 | 913.6/カワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
7 |
蛍池 | 008617268 | 913.6/カワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000790505 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
おしゃべりな部屋 |
書名ヨミ |
オシャベリ ナ ヘヤ |
著者名 |
川村 元気/著
近藤 麻理恵/著
|
著者名ヨミ |
カワムラ,ゲンキ コンドウ,マリエ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
218p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-12-005510-2 |
ISBN |
978-4-12-005510-2 |
分類記号 |
913.6
|
内容 |
内容:プロローグ ささやくクローゼット 歌う書斎 喧嘩するキッチン 無口な子供部屋 おしゃべりな小箱 騒がしいゴミ屋敷 物語るアルバム エピローグ |
内容紹介 |
部屋の数だけ、そこに暮らす人と、おしゃべりなモノたちとの思い出がある-。近藤麻理恵が片づけてきた部屋にまつわる実話を基に、川村元気が紡いだ、すこし不思議な7つの部屋の物語。『読売新聞』連載を加筆修正。 |
著者紹介 |
1979年横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒。著書に「世界から猫が消えたなら」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
わたしにはモノの声が聴こえる―ミコは、依頼された家の“片づけ”を手伝う仕事をしている。服を手放せない主婦、本を捨てられない新聞記者、なんでも溜め込んでしまう夫婦、好きなものが見つけられない少女、死の間際に片づけを決意する老婦人…。部屋の数だけ、そこに暮らす人と、おしゃべりなモノたちとの思い出がある。近藤麻理恵が片づけてきた1000以上の部屋にまつわる実話を基に、川村元気が紡ぐ7つの部屋の物語。 |
(他の紹介)著者紹介 |
川村 元気 1979年横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒。2010年、米『The Hollywood Reporter』誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌11年には「藤本賞」を史上最年少で受賞。12年、初小説『世界から猫が消えたなら』を発表し、世界二三か国で出版された。18年、初監督作品『どちらを』が第七一回カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近藤 麻理恵 片づけコンサルタント。幼少期から片づけの研究を始め、独自の片づけ法「こんまりメソッド」を編み出す。2010年に出版した著書『人生がときめく片づけの魔法』が世界四〇か国以上で翻訳され、一三〇〇万部を超える世界的大ベストセラーに。15年、米『TIME』誌で「世界でもっとも影響力のある100人」に選出。Netflixに冠番組を持つ、当番組はエミー賞二部門にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 プロローグ
2-3
-
-
2 ささやくクローゼット
7-38
-
-
3 歌う書斎
39-66
-
-
4 喧嘩するキッチン
67-92
-
-
5 無口な子供部屋
93-118
-
-
6 おしゃべりな小箱
119-145
-
-
7 騒がしいゴミ屋敷
147-172
-
-
8 物語るアルバム
173-203
-
-
9 エピローグ
204-205
-
前のページへ