検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いやでも数学が面白くなる  「勝利の方程式」は解けるのか?   ブルーバックス B-2092

著者名 志村 史夫/著
著者名ヨミ シムラ,フミオ
出版者 講談社
出版年月 2019.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里007927692410/シ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

志村 史夫
410 410
数学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000530734
書誌種別 図書
書名 いやでも数学が面白くなる  「勝利の方程式」は解けるのか?   ブルーバックス B-2092
書名ヨミ イヤ デモ スウガク ガ オモシロク ナル(ブルー バックス)
副書名 「勝利の方程式」は解けるのか?
副書名ヨミ ショウリ ノ ホウテイシキ ワ トケル ノカ
著者名 志村 史夫/著
著者名ヨミ シムラ,フミオ
出版者 講談社
出版年月 2019.4
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-515487-8
ISBN 978-4-06-515487-8
分類記号 410
内容紹介 「数学を知らない人生」なんてもったいない! 円周率や無理数との出会い、ゼロの発見など、エピソード満載で語る、誰でも楽しめる数学入門。「いやでも物理が面白くなる」の姉妹編。
著者紹介 1948年東京生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー・終身会員。日本文藝家協会会員。著書に「古代日本の超技術」など。
件名1 数学

(他の紹介)内容紹介 「数学」は人類史上最大の発明だ!「ゼロの発見」はなぜ、画期的だったのか?座標の発明に貢献した意外な生きものとは?微分・積分が最速で理解できる、いちばん簡単な考え方は?「ビジネス上の決断」や「人生の選択」で役立つ数学的思考法があった!そして意外にも、算数よりずっとやさしい!?おどろきのエピソード満載で語る、誰でも楽しめる「超」入門書。
(他の紹介)目次 第1章 数は人類の叡智の極致である―万能な記号としての「数」の誕生(700万年を要した数の発明
さまざまな数―「ゼロの発見」が拡張した世界
数の「単位」と「方向」)
第2章 「思考を整理する道具」グラフと関数―なんでも変換してみよう(座標―画期的な大発明!
なんでもグラフにしてみよう!
なんでも関数で表そう!)
第3章 数式はすごい―直感を可視化するその威力(自然現象はなぜ数式で表せるのか?
数式はどう役に立つか
天秤を数学に持ち込んだ「方程式」
確率統計に惑わされないために)
第4章 微かに分ける「微分」―本質を理解する「分割の思想」(「微分」とはなにか
「微分する」とはどういうことか―その具体的方法
微分を応用する)
第5章 分けたものを積む「積分」―「仮想の足し算」で面積と体積を求める法(「積分」とはなにか
「積分する」とはどういうことか―その具体的方法
積分を応用する
微分と積分は“表裏一体”―不可分なその関係)
(他の紹介)著者紹介 志村 史夫
 1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー・終身会員、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事したが、現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。