検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私に1分間時間を下さい!  NHK紅白歌合戦での真実  

著者名 鈴木 健二/著
著者名ヨミ スズキ,ケンジ
出版者 祥伝社
出版年月 2013.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑009158080699.6/ス/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

鈴木 健二
放送番組

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000536644
書誌種別 図書
書名 私に1分間時間を下さい!  NHK紅白歌合戦での真実  
書名ヨミ ワタシ ニ イップンカン ジカン オ クダサイ
副書名 NHK紅白歌合戦での真実
副書名ヨミ エヌエイチケー コウハク ウタガッセン デノ シンジツ
著者名 鈴木 健二/著
著者名ヨミ スズキ,ケンジ
出版者 祥伝社
出版年月 2013.12
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 4-396-61480-5
ISBN 978-4-396-61480-5
分類記号 699.66
内容紹介 昭和58年から60年まで、3回にわたって紅白歌合戦の白組司会者を務めた著者。奇抜な衣裳とメガネの早替りを決行した理由は? 「私に1分間時間を下さい!」はアドリブだったのか? 伝説の紅白歌合戦の舞台裏を明かす。
著者紹介 1929年東京生まれ。NHK入局。36年間アナウンサーとして活躍。定年退職後、熊本県立劇場や青森県立図書館の館長を歴任。著書に「気くばりのすすめ」「心づかいの技術」など。
件名1 放送番組

(他の紹介)内容紹介 著者はNHK在職中、数々の人気番組の司会を担当し、「視聴率男」と持て囃された名アナウンサー。人気絶頂だった昭和58年から60年まで、3回にわたって紅白歌合戦の白組司会者に起用されると、1曲紹介ごとに衣裳を着替え、メガネを取り替えるなどして全国の茶の間の注目を浴びた。中でも59年、紅白を歌手生活最後の舞台とすると宣言していた都はるみに歌唱後にアンコールを希望し、そのとき発した「私に1分間時間を下さい」という言葉は、当時の流行語にまでなった。本書は80歳代半ばとなった著者が、あの伝説の紅白歌合戦の舞台裏を明らかにした注目の記録である。あの時なぜNHKは自分を司会者に据えたのか?あのヒンシュクを買った演出―奇抜な衣裳とメガネの早替りを決行した理由は?そしてあの「私に1分間〜」はアドリブだったのか、用意されたセリフだったのか…。テレビ放送開始60周年の記念すべき年の掉尾を飾る、話題必至の1冊!
(他の紹介)目次 1章 「昭和五十八年(一九八三)」革命の紅白(「主任教授」と呼ばれた絶頂期
若くて威勢のいいのがゴマンといるだろう ほか)
2章 「昭和五十九年(一九八四)」情熱の紅白―この章を故・森光子さんに捧げます(いくら江戸っ子でも早合点が過ぎた?
活字マスコミに目の仇にされた理由 ほか)
3章 「昭和六十年(一九八五)」空白の紅白―この章を森昌子さんに贈ります(挨拶をお願いします、一分間でもいいですから
二つとも五九秒でしたァ ほか)
付録 「昭和六十一年(一九八六)」黒白のカーテンコール(正月早々、縁起でもない
年末年始に仕事は入れないでくれ ほか)
(他の紹介)著者紹介 鈴木 健二
 1929年、東京生まれ。都立九段中学(入学時は第一東京市立中学)、弘前高校を経て、東北大学文学部美学美術史学科を卒業。52年NHKに入局、以後TV放送の黎明期から36年間アナウンサーとして活躍。88年に定年退職後、熊本県立劇場館長(1988〜98年)、青森県立図書館長(1998〜2004年)を務め、その間、地方文化振興、障害者支援、読書普及活動などに情熱を注ぐ。2004年、満75歳を期にすべての職を辞し、現在は「老後」を満喫している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。