蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
カメくんとイモリくん 小雨ぼっこ
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著者名 |
いけだ けい/作
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著者名ヨミ |
イケダ,ケイ |
出版者 |
偕成社
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出版年月 |
2021.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
庄内 | 210047106 | 913/イケ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
2 |
千里 | 210046801 | 913/イケ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
3 |
野畑 | 210047510 | 913/イケ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000690343 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
カメくんとイモリくん 小雨ぼっこ |
書名ヨミ |
カメクン ト イモリクン コサメボッコ |
著者名 |
いけだ けい/作
高畠 純/絵
|
著者名ヨミ |
イケダ,ケイ タカバタケ,ジュン |
出版者 |
偕成社
|
出版年月 |
2021.1 |
ページ数 |
123p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-03-501140-8 |
ISBN |
978-4-03-501140-8 |
分類記号 |
913.6
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内容紹介 |
思いもかけないできごとのあとの、うれしい再会。カメくんとイモリくんは、お気に入りの石の上で“小雨ぼっこ”をしたり、川できれいな石を見つけるたからさがしをしたり…。なかよしふたりの、友情のおはなし。 |
著者紹介 |
1962年滋賀県生まれ。元保育士。etoteえほん教室などで創作を学ぶ。 |
(他の紹介)内容紹介 |
「いつものパーソナリティーの声が聞こえてほっとした」「ラジオに物心両面で救われた」災害時にラジオが求められるのはなぜか。ラジオがリスナーと築く連帯感、共感性を軸に、災害放送においてラジオが果たすべき役割を解明する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「災害時にはラジオ」と言われる背景 第2章 いまのラジオが形成されるまで 第3章 ラジオの災害放送は日常の延長に―民放ラジオ全社アンケートから 第4章 「共感放送」の実例―二〇一六年熊本地震 RKKラジオへのメール 第5章 災害放送を長期継続する意味 第6章 ラジオの「共感放送」はどこから生まれるのか 第7章 ラジオの災害放送に関する提言 |
(他の紹介)著者紹介 |
大牟田 智佐子 旧性、田中。毎日放送報道情報局報道業務部部次長。1990年同志社大学文学部英文学科卒業。2022年兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科博士後期課程修了。学術博士。1990年毎日放送入社。1994年テレビの「地震記者」となり地震のメカニズムを中心に取材し、半年後に阪神・淡路大震災を迎える。1998年から2010年までラジオ報道の「災害報道専門記者」として災害番組「ネットワーク1・17」のプロデューサーを務め、被災者・ボランティア・遺族そして研究者らとの交流を深める。現在はニュース映像のアーカイブを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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