検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大阪の芝居  劇評・随想  

著者名 山口 広一/著
著者名ヨミ ヤマグチ,ヒロイチ
出版者 輝文館
出版年月 1932.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町004613758770.4/ヤ/一般図書参考室禁帯出在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

162.1 162.1
宗教-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000170869
書誌種別 図書
書名 大阪の芝居  劇評・随想  
書名ヨミ オオサカ ノ シバイ
副書名 劇評・随想
副書名ヨミ ゲキヒヨウ ズイソウ
著者名 山口 広一/著
著者名ヨミ ヤマグチ,ヒロイチ
出版者 輝文館
出版年月 1932.12
ページ数 377p,図版6枚
大きさ 19cm
分類記号 770.4
件名1 演劇-日本

(他の紹介)内容紹介 「日本人は無宗教だ」とする言説は明治初期から、しかもreligionの訳語としての「宗教」という言葉が定着する前から存在していた。「日本人は無宗教だから、大切な○○が欠けている」という“欠落説”が主だったのが、一九六〇年代になると「日本人は実は無宗教ではない」「無宗教だと思っていたものは“日本教”のことだった」「自然と共生する独自の宗教伝統があるのだ」との説が拡大。言説分析の手法により、宗教をめぐる日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する、裏側から見た近現代宗教史。
(他の紹介)目次 第1章 無宗教だと文明化に影響?―幕末〜明治期
第2章 無宗教だと国力低下?―大正〜昭和初期
第3章 無宗教だと残虐に?―終戦直後〜一九五〇年代
第4章 実は無宗教ではない?―一九六〇〜七〇年代
第5章 「無宗教じゃないなら何?」から「私、宗教には関係ありません」に―一九八〇〜九〇年代
第6章 「無宗教の方が平和」から「無宗教川柳」まで―二〇〇〇〜二〇二〇年
(他の紹介)著者紹介 藤原 聖子
 東京大学大学院人文社会系研究科教授。シカゴ大学Ph.D.(宗教学)。専門は比較宗教学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

※このタイトルは書店リンクを利用できません

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。