検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

70歳からはこれを食べる!  百寿で元気な食べもの事典  

著者名 吉村 芳弘/監修
著者名ヨミ ヨシムラ,ヨシヒロ
出版者 新星出版社
出版年月 2023.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内210428553498.5/ナ/一般図書シニア 在庫 
2 高川210431326498.5/ナ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

498.59 498.59
食生活 高齢者

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000870819
書誌種別 図書
書名 70歳からはこれを食べる!  百寿で元気な食べもの事典  
書名ヨミ ナナジッサイ カラ ワ コレ オ タベル
副書名 百寿で元気な食べもの事典
副書名ヨミ ヒャクジュ デ ゲンキ ナ タベモノ ジテン
著者名 吉村 芳弘/監修   嶋津 さゆり/監修
著者名ヨミ ヨシムラ,ヨシヒロ シマズ,サユリ
出版者 新星出版社
出版年月 2023.2
ページ数 167p
大きさ 21cm
ISBN 4-405-09438-3
ISBN 978-4-405-09438-3
分類記号 498.59
内容紹介 低栄養が原因で起こる「フレイル」「サルコペニア」「認知症」。危険な低栄養に陥るのを未然に防ぐ70歳からの食べ方のポイントや積極的にとりたい食材、簡単に作れて栄養満点のレシピなどを紹介する。
件名1 食生活
件名2 高齢者

(他の紹介)内容紹介 これが、令和の新常識。食材の選び方が健康を左右する。3大疾病より怖いのは、「フレイル」「サルコペニア」「認知症」。今日から使える健康長寿のための食材カタログ。完全栄養食「卵」、たんぱく質と良質な脂の宝庫「サケ」、若返り&がん予防「トマト」、たんぱく質がとれる野菜「ブロッコリー」、健康パワーぎっしり「納豆」など、とりたい食材と栄養が写真でわかる!
(他の紹介)目次 第1章 あなたは大丈夫?危険な「低栄養」の実態(「低栄養」は食べすぎよりも多くの危険がひそんでいる!
低栄養が原因で起こる「フレイル」「サルコペニア」「認知症」 ほか)
第2章 今日から実践!70歳からの食べ方のポイント(残りの人生、好きなものを食べればいい!
健康寿命のカギを握るのは「たんぱく質」 ほか)
第3章 この食材なら栄養ばっちり!70歳からはこれを食べる(70歳以上が特に気にするべき栄養素
積極的にとりたい奇跡の食材Best5 ほか)
第4章 簡単に作れて栄養満点!大人気熊リハレシピ9(パワーNTKG―納豆卵かけご飯
団子汁 ほか)
第5章 日常生活から「低栄養」と「筋肉不足」を見直そう(口腔環境をいい状態に保つことが低栄養の予防につながる
高齢者の「多すぎる薬」は効果より副作用の方が大きい ほか)
(他の紹介)著者紹介 吉村 芳弘
 熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センターセンター長・医師。1975年、熊本県生まれ。外科医として活躍中、患者の食事管理の大切さを目の当たりにし、リハビリテーション科へ。日々、高齢患者と向き合う。国際的臨床栄養の専門資格「European ESPEN Diploma」も取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋津 さゆり
 熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター副センター長・管理栄養士。吉村医師と共に栄養管理の専門チームを結成。患者の食の好みまで把握し、栄養状態の改善に取り組む。熊本県立大学などで非常勤講師を務めるほか、摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士の資格も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。