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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

民俗知は可能か  

著者名 赤坂 憲雄/著
著者名ヨミ アカサカ,ノリオ
出版者 春秋社
出版年月 2020.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008288797380.4/ア/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000678165
書誌種別 図書
書名 民俗知は可能か  
書名ヨミ ミンゾクチ ワ カノウ カ
著者名 赤坂 憲雄/著
著者名ヨミ アカサカ,ノリオ
出版者 春秋社
出版年月 2020.11
ページ数 381p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-42461-2
ISBN 978-4-393-42461-2
分類記号 380.4
内容紹介 人々の語りや習慣に深くおりこまれた<知>ともいうべきもの。そんな「民俗知」に触れ得た石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、宮本常一、柳田国男のテキストをてがかりに、“人が生きてあるかたち”をたどる論集。
著者紹介 1953年東京生まれ。東京大学文学部卒業。専攻は民俗学、日本文化論。学習院大学教授。「岡本太郎の見た日本」でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。
件名1 民俗学

(他の紹介)内容紹介 本書は、靴、バッグ、帽子、ベルト、手袋、メガネといった、ファッション小物のデザインを学ぶ上で欠かせない知識をまとめた一冊です。靴であれば「ハイヒール」「ブーツ」「サンダル」バッグであれば「ボストンバッグ」「パーキン」と作品のタイプごとに、その形が誕生した歴史をひもときながら様々なデザイン案を提示します。マーカーや色鉛筆を使ったイラストレーションの手法についても必要に応じて解説していますので、実践でもたいへん役立ちます。後半では、素材別の表現方法のほか、クリエイティブな発想を生み出すための資料とアドバイスも掲載しました。本書は、現場で活躍する二人のデザイナーの共著です。彼らの描く図版と作品をふんだんに掲載しましたので、デザインを学ぶ学生をはじめとする、クリエイティブな作品を生み出すすべての人たちに役立つ内容となっています。
(他の紹介)目次 1章 靴
2章 バッグ
3章 ベルト
4章 帽子
5章 手袋とメガネ
6章 素材と質感
7章 作品の形とデザイン―着想を得るために
8章 作品の形とデザイン―デザインを転換させる
9章 ファッションアクセサリーの近代史
(他の紹介)著者紹介 ブラムバッティ,マヌエーラ
 マヌエーラは2年間のファッションデザイン課程を修了したのち、1977年にジョルジオ・コレッジャーリのスタイルオフィスでファッション界に入りました。クリツィアやジャン・マルコ・ベンチューリらさまざまなデザイナーとコラボレーションを行い、『イル・ジョルナーレ・テッシーレ(Il Giornale Tessile)』や『エル・フランス』などの雑誌ではイラストレーターとしての経験を積みました。キャリアのうえで最も決定的な出来事となったのが、1981年にジャンニ・ヴェルサーチとの出会いでした。ヴェルサーチの専属となり、レディースのプレタポルテ・コレクションのほか、舞台衣裳、アクセサリー、オートクチュール、ホームコレクションに関わり、デザイン画やイラストを手掛けました。現在は、フリーランスで、イラストレーター、アーティストとしても活躍しながら、ファッションとデザインの両業界でクリエイティブな才能を発揮しています。2011年には、ミラノでジャンニ・ヴェルサーチに捧げる個展を手掛け、「ジャンニと一緒に見た夢、彼の思い出へのオマージュ」を表現しました。また、2011年には「ファッションの劇場(Il Teatro alla Moda)」展に参加しました。同展覧会は、ブレーシャのマッツケッリ美術館とミラノの衣装ファッション美術館を巡回しました。2015年にはコモで、ヴェルサーチのスタッフチームの元同僚であるウォルター・ラディスラオとブルーノ・ジアネシとともに、デザインの進展をたどって一連の作品を展示しました(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
メンコーニ,ファビオ
 イタリア・ペルージャ生まれのファビオ・メンコーニは、1990年にアンコーナのジェニー・バビロス・グループでキャリアを開始しました。ドナテッラ・ジロンベッリに見出されてジェニーのデザインチームに入り、創造的なビジョンを磨きました。若くしてブランドのセカンドラインであるジェニー・ドゥエのデザインや、ドルチェ&ガッバーナのコンプリス・コレクションを手掛けました。その後はさらに第一線で活躍するようになり、ジロンベッリのアシスタントとして、ジャンニ・ヴェルサーチに協力してメゾンのすべてのコレクションに関わりました。偉大なイタリア人デザイナーが世界的な成功を収めた最盛期に、ファビオは複数の有名デザイナーのもとでの仕事を通して研鑽を積みます。1997年にはイタリアを離れ、国際的なハイファッションの世界に挑みます。エスカーダのクチュールラインのマネージャー兼スタイリストとなり、トッド・オールダムや、2人組で活動するマーク・バッジェリーとジェームズ・ミシュカとのコラボレーションを行いました。オートクチュールに加え、アカデミー賞やテレビイベント、VIPのウエディングドレスなど有名人の装いも手掛けています。その後、ドイツのブランド、レナランゲで仕事をした後、フリーランスとしてイタリア内外のブランドとコラボレーションし、最近は自身のブランドも立ち上げました。ファビオは長年のキャリアを通して、セレブリティを含む多くの女性たちに根強いファンを生み出しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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