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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
東豊中 | 209269547 | 368/イ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000341820 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
世界の産声に耳を澄ます |
書名ヨミ |
セカイ ノ ウブゴエ ニ ミミ オ スマス |
著者名 |
石井 光太/著
|
著者名ヨミ |
イシイ,コウタ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2017.5 |
ページ数 |
300p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-02-251466-0 |
ISBN |
978-4-02-251466-0 |
分類記号 |
368
|
内容紹介 |
劣悪な環境に生きる人々は、いかにしてお産や育児をしているのか。ミャンマー、グアテマラ、ホンジュラス、フィリピン、タンザニアなどを旅し、悲しみの現場から“希望”を見つめる。『小説トリッパー』連載を加筆修正。 |
著者紹介 |
1977年東京都生まれ。国内外を舞台にしたノンフィクションを中心に、児童書、小説など幅広く執筆。著書に「物乞う仏陀」「幸せとまずしさの教室」「蛍の森」など。 |
件名1 |
社会病理
|
件名2 |
母子保健
|
(他の紹介)内容紹介 |
「生涯、書生時代の初心な心持で絵の研究をしたい」美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家・上村松園。十三で絵筆をもった少女は、絵画への情熱を失うことなく明治・大正・昭和の世を駆け抜け、ひたむきに芸術の道を追求しつづけた。「絵筆三昧、芸術三昧」と自ら語った七十四年の人生を辿る、珠玉の随筆選。 |
(他の紹介)目次 |
彩管余滴 わが少女の日 私の執って居る絵画の研究法 日本画と線 絹と紙の話と師弟の間柄の話 美人としての標準 女の顔 三味線の胴 絵筆に描き残す亡びゆく美しさ 帯の巾が広すぎる〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
上村 松園 1875(明治8)年、京都生まれ。本名津禰(つね)。京都府画学校に入学、鈴木松年に師事したのち、幸野楳嶺、竹内栖鳳に学ぶ。文展、帝展を中心に活躍し、江戸・明治の風俗、和漢の古典や謡曲に取材した作品を手がけ、美人画に独自の境地を拓く。1941(昭和16)年、帝国芸術院会員。44年、女性2人目の帝室技芸員に任命される。48年、女性初の文化勲章を受章。49年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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