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書誌情報サマリ

書名

責任という虚構   ちくま学芸文庫 コ34-2

著者名 小坂井 敏晶/著
著者名ヨミ コザカイ,トシアキ
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.1


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1 千里209852664151.2/コ/一般図書成人室 貸出中  ×

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371.5 371.5
開発教育 持続可能な開発のための教育

書誌詳細

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タイトルコード 1003000598878
書誌種別 図書
書名 責任という虚構   ちくま学芸文庫 コ34-2
書名ヨミ セキニン ト イウ キョコウ(チクマ ガクゲイ ブンコ)
著者名 小坂井 敏晶/著
著者名ヨミ コザカイ,トシアキ
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.1
ページ数 538p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-09953-2
ISBN 978-4-480-09953-2
分類記号 151.2
内容紹介 責任という現象の構造・意味は何か。自由意志によって行為がなされるという常識を斥け、この知見を背景にホロコースト、死刑制度、冤罪を考察。道徳や社会秩序の根拠がどのように生成されるかを検討する。補考を付して文庫化。
件名1 責任
件名2 共同体
件名3 社会心理学
書誌来歴・版表示 初版:東京大学出版会 2008年刊

(他の紹介)内容紹介 神奈川県で開発教育を実践してきた11人が、学校、地域、NGO活動の中で何に出会い、何を学び、どのように行動してきたのか。その学びと行動の軌跡を通して「世界とつながり地域で行動する」新しい学びへのトビラが開かれる!
(他の紹介)目次 第1部 学校編―学びの場を世界にひらく(相手を知ることは新しい自分に出会うこと
教師としての自分自身の気づき―カンボジアの学校と関わって
若者たちが東アジア市民になるとき―高校生に未来を託す ほか)
第2部 地域・NGO編―地域を掘り下げ、世界とつながる(「多文化共生」を考える―朝鮮学校の子どもたちのことを知って
フィリピンに学んだ「わかちあい共に生きる」NGO実践
NGOと市民社会―私は社会を引き受ける ほか)
第3部 SDGs・開発教育キーワード―公正な世界を求めて(開発とは
開発教育とは
国際理解教育とは ほか)
(他の紹介)著者紹介 岩本 泰
 K‐DEC理事。東海大学教養学部人間環境学科教授。日本シティズンシップ教育学会理事、日本環境教育学会代議員、東京都板橋区環境教育推進協議会委員。専門はESD・総合的な学習/探究の時間・まちづくり学習(「関係人口」創出)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 行雄
 K‐DEC理事。神奈川県立逗葉高校教諭、法政大学人間環境学部および大学院公共政策研究科兼任講師。草の根援助運動事務局長、横浜NGOネットワーク理事長、開発教育協会機関誌編集委員。専門は市民社会・開発教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
風巻 浩
 K‐DEC理事。東京都立大学特任教授。日本国際理解教育学会、日本社会科教育学会会員、地球対話ラボ監事、川崎・富川高校生フォーラム「ハナ」サポーター。専門は社会科教育・国際理解教育・開発教育・多文化共生教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山西 優二
 K‐DEC代表理事。早稲田大学文学学術院教授。日本国際理解教育学会理事、日本ホリスティック教育/ケア学会理事、多文化社会専門職機構副代表など。専門は国際教育・開発教育・共生社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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