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書誌情報サマリ
| 書名 |
ソース・バイブル フォンとジュのとり方からソースへの展開を料理例とともに
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| 著者名 |
古賀 純二/著
|
| 著者名ヨミ |
コガ,ジュンジ |
| 出版者 |
ナツメ社
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| 出版年月 |
2014.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
岡町 | 009251299 | 596.2/ソ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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古賀 純二 高良 康之 花澤 龍 小林 邦光 笹嶋 伸幸 飯塚 隆太 谷 利通 湯澤 貴博 高橋 雄二郎
Adler,Alfred 心理学 幸福
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1002000556288 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ソース・バイブル フォンとジュのとり方からソースへの展開を料理例とともに |
| 書名ヨミ |
ソース バイブル |
| 副書名 |
フォンとジュのとり方からソースへの展開を料理例とともに |
| 副書名ヨミ |
フォン ト ジュ ノ トリカタ カラ ソース エノ テンカイ オ リョウリレイ ト トモ ニ |
| 著者名 |
古賀 純二/著
高良 康之/著
花澤 龍/著
小林 邦光/著
笹嶋 伸幸/著
飯塚 隆太/著
谷 利通/著
湯澤 貴博/著
高橋 雄二郎/著
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| 著者名ヨミ |
コガ,ジュンジ タカラ,ヤスユキ ハナザワ,リョウ コバヤシ,クニミツ ササジマ,ノブユキ イイズカ,リュウタ タニ,トシミチ ユザワ,タカヒロ タカハシ,ユウジロウ |
| 出版者 |
ナツメ社
|
| 出版年月 |
2014.3 |
| ページ数 |
287p |
| 大きさ |
26cm |
| ISBN |
4-8163-5576-9 |
| ISBN |
978-4-8163-5576-9 |
| 分類記号 |
596.23
|
| 内容紹介 |
フォンやジュのとり方から、ソースへの展開まで、料理例をふんだんに盛り込んで解説した、フランス料理に携わる人のバイブル。フォンやジュをベースとするソース以外の主要ソースや、デセールのソースも取り上げる。 |
| 著者紹介 |
1964年生まれ。料理学校卒業。「シェ・イノ」井上旭のもとで修業を積み、料理長を務める。 |
| 件名1 |
料理(西洋)-フランス
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| 件名2 |
ソース
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| (他の紹介)内容紹介 |
幸せに生きるための人類の知恵を100年分詰め込んだ本ができました!阪神タイガース・矢野燿大監督のメンタルコーチと幸福学研究の第一人者が解説。52の具体例と仮想問題でビジネスから子育てまで人間関係を“劇的に”改善します。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 アドラー心理学の基礎=共同体感覚と5つの理論(アドラー心理学は「どうしたら人は幸せになるのか」に注目する アドラー心理学の中核は「共同体感覚」=仲間感 ほか) 第2章 アドラーの目的論は人も組織も幸せにする(原因論(⇔目的論)は“悪いところ”を見つけて直す 目的論(⇔原因論)は“悪いところの反対”に注目して強化する ほか) 第3章 「性格」の成り立ちと子育ての技術(性格を知る2つの技法「ライフスタイル」と「ライフタスク」 性格は4つの要素からできている ほか) 第4章 勇気づけとアサーションの実践例(褒めても叱ってもやる気を出してくれないのはどうして? 褒める・叱るが通用した時代と通用しづらい時代、どこが変わった? ほか) 終章 対談 アドラー心理学の実践とこれからの幸せな組織(アドラー心理学を日常生活で実践できるようになるには ティール組織、アドラー心理学、幸福学から見る「これからの組織」 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
平本 あきお メンタルコーチ。1965年生まれ。米国アドラー大学院修士号取得、東京大学大学院教育学研究科修士号(臨床心理)取得。「人が幸せになる、科学的で体系的な方法」を39年間探し求め、世界中のカウンセリング、コーチング、瞑想を統合し、包括的で再現性のあるオリジナルメソッドを開発。大学卒業後、病院での心理カウンセラーや福祉系専門学校の心理学講師を歴任。1995年阪神・淡路大震災で両親を亡くしたことを機に、一念発起して渡米。アメリカでは小学校や州立刑務所、精神科デイケアなどに、コーチングを初めて導入。2001年ニューヨークテロ直後、日本に帰国し起業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前野 隆司 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授、ウェルビーイングリサーチセンター長。1962年生まれ。東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了後、キヤノン株式会社でカメラやロボットの研究職に従事したのち、慶應義塾大学教授に転ずる。ロボット工学に関連した人工知能の研究途上で、人間の意識に関する仮説「受動意識仮説」を見いだす。現在はヒューマンインターフェイス、ロボット、教育、地域社会、ビジネス、幸福な人生、平和な世界のデザインまで、さまざまなシステムデザイン・マネジメント研究をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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