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書誌情報サマリ

書名

変質する平和主義  <戦争の文化>の思想と歴史を読み解く   朝日選書 1042

著者名 山本 昭宏/著
著者名ヨミ ヤマモト,アキヒロ
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2024.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 服部009562216319.8/ヤ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000984393
書誌種別 図書
書名 変質する平和主義  <戦争の文化>の思想と歴史を読み解く   朝日選書 1042
書名ヨミ ヘンシツ スル ヘイワ シュギ(アサヒ センショ)
副書名 <戦争の文化>の思想と歴史を読み解く
副書名ヨミ センソウ ノ ブンカ ノ シソウ ト レキシ オ ヨミトク
著者名 山本 昭宏/著
著者名ヨミ ヤマモト,アキヒロ
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2024.6
ページ数 230,4p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-263132-9
ISBN 978-4-02-263132-9
分類記号 319.8
内容紹介 1989年以降の日本社会における「戦争と平和」の精神史を叙述し、市民的価値観が弱まり、<戦争の文化>が胎動していく様相を、歴史社会学的、思想的アプローチを通して考察する。平和思想の核心に迫る画期的論考。
著者紹介 奈良県生まれ。神戸市外国語大学外国語学部准教授。専門は日本近代史、メディア文化史、歴史社会学。著書に「戦後民主主義」「原子力の精神史」など。
件名1 平和
件名2 日本-対外関係-歴史
件名3 日本-歴史-平成時代

(他の紹介)内容紹介 東京五輪、大阪万博、リニア開通と2020年代のビッグイベントを前に、外資や異業種も参入し、戦国時代を迎えた日本のホテル市場。かつて栄華を誇った「御三家」=帝国ホテル、ホテルオークラ、ホテルニューオータニは新興勢力に押され気味…かと思いきや、国内の宿泊客だけでなく訪日客を合わせても帝国ホテルの評価は断トツで、オークラ、ニューオータニもそれに次ぐ。しかもその評価は年々さらに向上しているのだ。「おもてなし」「老舗の安心感」では片付けられない、御三家の歴史と意外な因縁に迫る。
(他の紹介)目次 第1章 逆襲の御三家―なぜ外資系ホテルより評価が高いのか(長男・帝国ホテル
二男・ホテルオークラ ほか)
第2章 帝国ホテル 前編―130年の歴史を誇る、日本の近代ホテルの礎(「13階」のないホテル
社長に聞く、おすすめの過ごし方 ほか)
第3章 ホテルオークラ―和製ラグジュアリーホテルの着眼と実現(美術館に隣接したホテル
The Okura Tokyoに受け継がれた意匠 ほか)
第4章 ホテルニューオータニ―ホテル大衆化のフロントランナー(2万坪のテーマパーク
元力士のベンチャー起業家、大谷米太郎 ほか)
第5章 帝国ホテル 後編―守るべきもの、変えるべきもの(帝国ホテルのレシピ集を完成させた村上信夫
大衆化か、高級路線か ほか)
(他の紹介)著者紹介 山川 清弘
 1967年、東京都生まれ。東洋経済新報社記者。91年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。東洋経済新報社に入社後、記者として放送、ゼネコン、銀行、コンビニ、旅行など多くの業界を担当。98〜99年、英オックスフォード大学に留学(ロイター・フェロー)。『週刊東洋経済』編集部、『会社四季報プロ500』編集長、『会社四季報』副編集長、『週刊東洋経済プラス』編集長などを経て、現在は『株式ウイークリー』編集長兼「会社四季報オンライン」副編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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