蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「高文脈文化」日本の行間 韓国人による日韓比較論
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著者名 |
シンシアリー/著
|
著者名ヨミ |
シンシアリー |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2020.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 209932904 | 302.2/シ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000633364 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「高文脈文化」日本の行間 韓国人による日韓比較論 |
書名ヨミ |
コウブンミャク ブンカ ニホン ノ ギョウカン |
副書名 |
韓国人による日韓比較論 |
副書名ヨミ |
カンコクジン ニ ヨル ニッカン ヒカクロン |
著者名 |
シンシアリー/著
|
著者名ヨミ |
シンシアリー |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2020.6 |
ページ数 |
251p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-594-08508-7 |
ISBN |
978-4-594-08508-7 |
分類記号 |
302.21
|
内容紹介 |
言は事なりて、世の中の「こと」全てに影響する。言語が溢れている街にも、社会にも、行間があり、そこには、具体的に言わなくても観念的に分かり合える何かがある-。「感覚」によって伝わる「日本語」について考える。 |
著者紹介 |
1970年代韓国生まれ。韓国の反日思想への皮肉を綴った日記『シンシアリーのブログ』を運営。著書に「韓国人による恥韓論」「なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか」「朴槿恵と亡国の民」など。 |
件名1 |
韓国
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件名2 |
朝鮮語
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件名3 |
日本
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書誌来歴・版表示 |
「日本語の行間」(2021年刊)に改題 2021年刊は新章を加える |
(他の紹介)内容紹介 |
利便性消費vs.プレミアム消費、デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向、ネット通販vs.リアル店舗、つながり志向vs.ひとり志向。団塊からデジタルネイティブまで世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる! |
(他の紹介)目次 |
第1章 背中合わせの家族と進む個人消費(「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす? 背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる 進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない 変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする) 第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識(伝統的な価値観が変容する団塊世代・ポスト団塊世代 右肩上がりの消費を謳歌したバブル世代 バブル期と就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代 「競争より協調」を大事にする、さとり世代・デジタルネイティブ世代) 第3章 消費二極化時代のマーケティング(二極化1:利便性消費vs.プレミアム消費―日常は「ラクに買いたい」が趣味では「こだわりたい」 二極化2:デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向―スマホでの情報収集が拡大の一方、折り込みちらしも微増 二極化3:ネット通販vs.リアル店舗―計画購買はネットで、リアル店舗には五感での体験や出会いを期待 二極化4:つながり志向vs.ひとり志向―つながりたいけれど、「つながり疲れ」で一人にもなりたい) |
(他の紹介)著者紹介 |
松下 東子 野村総合研究所インサイトシグナル事業部、上級コンサルタント。1996年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社。以来、一貫して消費者の動向について研究し、企業のマーケティング戦略立案・策定支援、ブランド戦略策定、需要予測、価値観・消費意識に関するコンサルテーションを行う。初回より「生活者1万人アンケート調査」(1997年〜)の調査設計・分析に携わる。現在インサイトシグナル事業部にて、独自データとシステムによるマーケティング・広告活動の見える化に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 林 裕之 野村総合研究所アナリティクス事業部、主任コンサルタント。2009年東京大学大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻修了後、グローバルコンサルティングファームを経て、2015年野村総合研究所入社。専門領域は、生活者の意識・行動分析、需要予測などの予測モデル構築、購買実績データによる顧客の購買行動特性分析など、データに基づくマーケティング活動支援や戦略立案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 日戸 浩之 野村総合研究所コーポレートイノベーションコンサルティング部、グループマネージャー、上席コンサルタント。1985年東京大学文学部社会学科卒業、同年野村総合研究所入社。1996年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。専門は、マーケティング戦略立案、生活者の意識・行動分析、サービス業(教育、人材関連など)の事業戦略など。現在、東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻教授、北陸先端科学技術大学院大学客員教授を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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