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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 209332162 | 498.5/ピ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジャック・ピュイゼ 石井 克枝 田尻 泉 鳥取 絹子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000375953 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
子どもの味覚を育てる 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」 |
書名ヨミ |
コドモ ノ ミカク オ ソダテル |
副書名 |
親子で学ぶ「ピュイゼ理論」 |
副書名ヨミ |
オヤコ デ マナブ ピュイゼ リロン |
著者名 |
ジャック・ピュイゼ/著
石井 克枝/日本版監修
田尻 泉/日本版監修
鳥取 絹子/訳
|
著者名ヨミ |
ジャック ピュイゼ イシイ,カツエ タジリ,イズミ トットリ,キヌコ |
出版者 |
CCCメディアハウス
|
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
308p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-484-17108-1 |
ISBN |
978-4-484-17108-1 |
分類記号 |
498.5
|
内容紹介 |
五感を使って味覚を言葉で表現し、食べることの喜びを分かち合いましょう。フランスの「食育」「味覚教育」のスタンダード「味覚の目覚め10回コース」の理論と実践を、日本の食文化に合わせて紹介します。書き込み欄あり。 |
著者紹介 |
味覚研究所副所長。「子どものための味覚教育研究会」名誉会長。理学博士。ワイン醸造学者。フランス農事功労賞コマンドゥール受勲。 |
件名1 |
食育
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件名2 |
味覚
|
(他の紹介)内容紹介 |
味覚は小学生で決まる。フランスの「食育」、「味覚教育」のスタンダード「味覚の目覚め10回コース」を日本版に大幅改訂。家庭・学校で実践する、子どもの味覚教育。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 好き、嫌い(味覚の構造 味覚の発達、新生児から思春期まで 味覚の多様性) 第2部 味覚と学校(たくさんの子どもたちが味覚を学ぶ 味覚の目覚め10回コース) 第3部 家庭での味覚 家族とともに 第4部 実践のためのヒントとアドバイス―味覚教育のキーワード |
(他の紹介)著者紹介 |
ピュイゼ,ジャック 味覚研究所副所長(前身の「フランス味覚研究所」創設者兼会長)、「子どものための味覚教育研究会(IDGE)」名誉会長、理学博士、ワイン醸造学者、フランス農事功労賞コマンドゥール受勲。醸造学、味覚の権威として世界的に知られる。食べものが持つ感覚を感じることができない人が多くなっていることや子どもたちの食環境に危機感を抱き、1964年から味覚を育てる理論を開発。1974年に最初の「味覚を目覚めさせる授業」を実施して以来、フランス全国の小学校で10数万人の子どもたちが参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石井 克枝 「子どものための味覚教育研究会(IDGE)」会長、千葉大学名誉教授、淑徳大学看護栄養学部教授、内閣府食品安全委員会委員、博士(農学)。調理科学ならびに家庭科教育の第一人者として知られ、小中高等学校の教科書の編纂にも携わる。2012年にピュイゼ氏と真の味覚教育について話し合ったことをきっかけに、教えない、主体的に感じて認識する力を育てる新たな食育のあり方として日本ならではの味覚教育の研究と実践を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田尻 泉 「子どものための味覚教育研究会(IDGE)」代表兼チーフコーディネーター。2005年よりジャック・ピュイゼ氏をサポートし、日本における味覚教育の普及に努める。2012年、同氏とともに子どものための味覚教育研究会(IDGE)を設立。長年、食文化交流、食と健康の啓発に従事している。フランス農事功労賞シュヴァリエ受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鳥取 絹子 翻訳家、ジャーナリスト。お茶の水女子大学卒業後、出版社勤務を経て、1972〜74年パリ滞在。帰国後、翻訳家およびジャーナリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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