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書誌情報サマリ
書名 |
1日1杯の味噌汁が体を守る 日経プレミアシリーズ 297
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著者名 |
車 浮代/著
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著者名ヨミ |
クルマ,ウキヨ |
出版者 |
日本経済新聞出版社
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出版年月 |
2016.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 007163272 | 383.8/ク/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000201783 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
1日1杯の味噌汁が体を守る 日経プレミアシリーズ 297 |
書名ヨミ |
イチニチ イッパイ ノ ミソシル ガ カラダ オ マモル(ニッケイ プレミア シリーズ) |
著者名 |
車 浮代/著
|
著者名ヨミ |
クルマ,ウキヨ |
出版者 |
日本経済新聞出版社
|
出版年月 |
2016.1 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-532-26297-6 |
ISBN |
978-4-532-26297-6 |
分類記号 |
383.81
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内容紹介 |
はるか昔から日本人が日々の食卓で取り入れていた「味噌養生」のルーツをたどり、江戸の庶民たちの味噌づかいを解説。さらに、味噌を使った郷土料理、手軽に味噌汁を取り入れるためのヒントやレシピも紹介する。 |
著者紹介 |
大阪芸術大学デザイン学科卒業。時代小説家、江戸料理・文化研究家。国際浮世絵学会会員、日本ペンクラブ会員。著書に「春画入門」「蔦重の教え」「江戸の食卓に学ぶ」など。 |
件名1 |
味噌
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(他の紹介)内容紹介 |
江戸っ子の朝食の定番は“納豆汁”、ファストフードは“豆腐田楽”?「味噌汁は不老長寿の薬」という諺にもあるとおり、日本人は昔から味噌の良い効果に気づき、生活に取り入れていた。江戸料理研究家がそのルーツをたどり、味噌レシピから、忙しい現代の生活に味噌を取り入れる方法までを紹介。 |
(他の紹介)目次 |
「味噌養生」のススメ―具はなくてもいい。味噌汁を飲みましょう(ソースやケチャップを買わずに過ごした信州での10年間 味噌汁を3杯飲んでも血圧は上がらない? ほか) 第1章 日本のエリートは古来、「味噌養生」をしてきた―味噌のルーツ(発症は日本ではなくて中国だった? 平安時代の日本人は味噌をご飯にのせて食べていた ほか) 第2章 江戸っ子たちはどのように味噌を食べていたか―江戸の味噌養生(江戸の庶民の食卓は「塩と味噌で塩辛く」が基本だった 醤油が広まったのは江戸中期から ほか) 第3章 地方さまざまな味噌を楽しむ―郷土料理から知る各地の味噌づかい(赤味噌、淡色味噌、白味噌…どうして色が違うの? 味噌を取り出すときに泡立て器がお勧めな理由 ほか) 第4章 1日1食の「味噌養生」実践編―忙しい人のための味噌の取り入れ方(「3食のうち少なくとも1食は味噌」はなぜ重要か 具は一品でかまわない ほか) |
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