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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ハルムスの世界  

著者名 ダニイル・ハルムス/著
著者名ヨミ ダニイル ハルムス
出版者 ヴィレッジブックス
出版年月 2010.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑006531941983/ハ/一般図書書庫その他 在庫 

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490.4 490.4
医療

書誌詳細

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タイトルコード 1002000164121
書誌種別 図書
書名 ハルムスの世界  
書名ヨミ ハルムス ノ セカイ
著者名 ダニイル・ハルムス/著   増本 浩子/訳   ヴァレリー・グレチュコ/訳
著者名ヨミ ダニイル ハルムス マスモト,ヒロコ ヴァレリー グレチュコ
出版者 ヴィレッジブックス
出版年月 2010.6
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4-86332-255-4
ISBN 978-4-86332-255-4
分類記号 983
内容 内容:出来事 ひとりの男がいた 交響曲第二番 親愛なるニカンドル・アンドレエヴィチ ひとりのフランス人にソファがプレゼントされた… プーシキンについて 四本足のカラス 眼に小石の刺さった、背の低い紳士が… 現象と存在について No.1 現象と存在について No.2 あるエンジニア スケッチ 講義 本物の自然愛好家 通りで起きたこと レジ係 物語 ひとりの男が干しエンドウばかり食べているのに飽きて みんなお金が好き 朝 午後二時にネフスキー大通りで 騎士 イヴァン・ヤーコヴレヴィチ・ボーボフ おじいさんの死 寓話 ほか14編
内容紹介 ナンセンスでアヴァンギャルドで滑稽で、ときに残酷…。スターリンの弾圧下で闇に葬られ、20世紀後半に再発見された作家ダニイル・ハルムス。彼が遺した作品の中から代表作「出来事」と、38篇の短篇を収録。
著者紹介 1905〜42年。ペテルブルク生まれ。ロシア・アヴァンギャルドを代表する作家のひとりで、不条理文学の先駆者。詩人らとオベリウ・グループを設立。著書に「ハルムスの小さな船」など。

(他の紹介)内容紹介 先制医療、iPS細胞、ロボット治療、新しいがん治療、創薬、脳研究など最先端の医学、そしてチーム医療、緩和ケア、地域の医療、災害医療、情報技術、死生学など第一線での医療。医学は常に人間とともにあり、人間のための学問である。日本医学会総会はその知を結集し、高齢社会を幸せに生き抜くためになすべきことを考える。
(他の紹介)目次 1 医学の最前線(再生医療と創薬(山中伸弥)
21世紀のがん医療(間野博行)
革新的ロボット治療を創る(山海嘉之)
脳の発達と幼児教育(小泉英明)
先制医療(井村裕夫)
トランスレーション医学とは何か(成宮周))
2 医療の現場から―きずなの構築のために(医療と情報技術(吉原博幸)
チーム医療における、看護師の新しい役割(日野原重明)
ホスピス・緩和ケア―ビハーラ病棟から(大嶋健三郎)
被災地に学ぶ(川島実)
胃ろう問題と死生学(会田薫子))
(他の紹介)著者紹介 井村 裕夫
 1931年生まれ。1954年京都大学医学部を卒業。内科学、特に内分泌代謝学を専攻し、1971年神戸大学教授、1977年京都大学教授、1989年同医学部長、1991年京都大学総長。1998年より科学技術会議(のち改組により総合科学技術会議)議員として、日本の科学技術政策に関わる。2004年より、(公財)先端医療振興財団理事長として、神戸医療産業都市構想の実現に努力している。第29回日本医学会総会会頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 出来事   9-79
2 ひとりの男がいた   92-94
3 交響曲第二番   95-96
4 親愛なるニカンドル・アンドレエヴィチ   97-99
5 ひとりのフランス人にソファがプレゼントされた…   100-101
6 プーシキンについて   102-103
7 四本足のカラス   106-107
8 眼に小石の刺さった、背の低い紳士が…   108-109
9 現象と存在について   No.1   110-112
10 現象と存在について   No.2   113-116
11 あるエンジニア   117
12 スケッチ   120-122
13 講義   123-125
14 本物の自然愛好家   126-127
15 通りで起きたこと   128-129
16 レジ係   130-134
17 物語   139-141
18 ひとりの男が干しエンドウばかり食べているのに飽きて   142-145
19 みんなお金が好き   146
20 朝   147-154
21 午後二時にネフスキー大通りで   158-159
22 騎士   160-165
23 イヴァン・ヤーコヴレヴィチ・ボーボフ   166-171
24 おじいさんの死   174-175
25 寓話   176-177
26 邪魔   178-184
27 公案   189-190
28 画家と時計   191
29 卑しい人物   192-194
30 私はカプチン会の坊主と呼ばれている   195-196
31 私は塵を舞い上げた   200-201
32 名誉回復   202-203
33 権力   204-208
34 転落   209-211
35 私の妻に起きたこと   212
36 多面的な診察   216-219
37 なぜみんなが私のことを天才だと思うのか   220
38 私たちは部屋が二つあるアパートに住んでいた   221-223
39 関係   224-227
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