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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 203048038 | 367.6/ホ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000459106 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
子どもが消える日 |
書名ヨミ |
コドモ ガ キエル ヒ |
著者名 |
保坂 展人/著
|
著者名ヨミ |
ホサカ,ノブト |
出版者 |
労働教育センター
|
出版年月 |
1994.1 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8450-0202-7 |
分類記号 |
367.6
|
内容紹介 |
子どもは今、安心して子どもでいられる時間を、どんどん削り落されている。子どもを消した街で、人は生きられるのか…。子どもたちの周辺で生きている人たちの声から「子どもたちの現在」をたどる。 |
件名1 |
児童
|
件名2 |
教育
|
(他の紹介)内容紹介 |
日本人はいかにして食糧を得てきたのか。日本中をくまなく見て歩いた著者ならではの、各地に例を挙げた考察は、稲作を中心とした日本の食の歴史をわかりやすく解説するだけにとどまらず、それにまつわる年中行事や暦、農業経営や漁業技術、海と山の関係や交易にいたるまで多岐にわたる。宮本常一の未発表未完原稿。 |
(他の紹介)目次 |
飢餓からの脱出(飢餓からの脱出 家族生活の発達 焼畑農耕へ 縄文文化の流動性 畑作の年中行事 農耕と工技 稲作と村 稲作国家の成立 稲作農業の発達 稲作の経営規模 社会保障としての豪族と村 貸借必要の世界 貢納物の清算 機織技術の伝播 鉄の使用 犂耕の持つ意味 山村と交易 海と山のつながり 山の道 鴨部 漁業技術と漁村 下北の村々の生業 生産の縄張と郡 「人の移動と国」) 日本人の食生活(環境と食べ物 イモと生活 食事の回数 肴 食器) |
(他の紹介)著者紹介 |
宮本 常一 1907年、山口県周防大島生まれ。大阪府立天王寺師範学校専攻科地理学専攻卒業。民俗学者。日本観光文化研究所所長、武蔵野美術大学教授、日本常民文化研究所理事などを務める。1981年没。同年勲三等瑞宝章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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