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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 006493498 | 292.7/ス/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000148466 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦禍のアフガニスタンを犬と歩く |
書名ヨミ |
センカ ノ アフガニスタン オ イヌ ト アルク |
著者名 |
ローリー・スチュワート/著
高月 園子/訳
|
著者名ヨミ |
ローリー スチュワート タカツキ,ソノコ |
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
2010.4 |
ページ数 |
382p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-560-08062-7 |
ISBN |
978-4-560-08062-7 |
分類記号 |
292.71
|
内容紹介 |
タリバン政権崩壊直後の冬のアフガニスタン。英国の元外交官が、戦乱の生々しい爪痕と、かつてあった文明の痕跡をたどり、いまだ混迷から抜け出せずにいる国の姿を描く。 |
著者紹介 |
1973年香港生まれ。オックスフォード大学卒業。ハーバード大学ケネディー行政大学院カー人権政策センター長。「戦禍のアフガニスタンを犬と歩く」で王立文学協会賞ほか受賞。 |
件名1 |
アフガニスタン-紀行・案内記
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(他の紹介)内容紹介 |
ブッダとは「悟った人」の意味だが、その悟りへの歩みは、生後間もない息子に「ラーフラ(=邪魔者)」と名付け、妻子を置き去りにして出奔することから始まった。「人とかかわるな、交わるな」と説いたブッダは、「女の究極目標は相手を縛り支配すること」と断じ、女の出家に最後まで難色を示し続けた。ようやく尼僧を許可した後も、女の存在が仏法を駄目にすると愚痴って弟子を悩ませる。この徹底した女性への警戒心、恐怖感はどこからきたのか。原始仏教経典を精緻に読み込むことで見えた、生みの母、育ての母、妻との愛に苦悩する、知られざるブッダの姿。 |
(他の紹介)目次 |
経典の話 第1章 マーヤー―「まぼろし」という名の母(「まぼろし」という名の母 ブッダの父母の家系―シャカ族とコーリヤ族 ほか) 第2章 マハーパジャーパティー―許されざる愛(マハーパジャーパティーはブッダの乳母、養母だったか? シッダッタと異母弟ナンダの年齢差が語ること ほか) 第3章 ヤショーダラー―捨てられた妻(ブッダはなぜ、出家したか―出家か家出か 妃の家系〜極悪人デーヴァダッタとのかかわり ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
丘山 万里子 東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部作曲理論科卒。同大学助手を経て音楽評論の道に入る。『音楽現代』誌第一回新人評論、新人賞受賞。日本大学文理学部非常勤講師。現代作品における東洋思想を軸に、日本の作曲家論を中心とした評論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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