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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

藤ノ木古墳の全貌  

著者名 橿原考古学研究所/編
著者名ヨミ カシハラ コウコガク ケンキュウジョ
出版者 学生社
出版年月 1993.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑002352854210.3/フ/一般図書書庫その他 在庫 

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489.56 489.56
おおかみ(狼) 自然保護

書誌詳細

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タイトルコード 1000000451374
書誌種別 図書
書名 藤ノ木古墳の全貌  
書名ヨミ フジノキ コフン ノ ゼンボウ
著者名 橿原考古学研究所/編
著者名ヨミ カシハラ コウコガク ケンキュウジョ
出版者 学生社
出版年月 1993.9
ページ数 237p 図版32p
大きさ 19cm
ISBN 4-311-20153-2
分類記号 210.32
内容紹介 藤ノ木古墳に類似の遺物が高崎・観音山古墳から出る? 藤ノ木古墳は聖徳太子に関係があるか? 万全の準備と方法で行なった、すばらしい発掘の成果と浮かび上がる謎を発掘担当者たちが体験に基いて語る、藤ノ木古墳の謎解き決定版。
件名1 藤ノ木古墳

(他の紹介)内容紹介 日本のオオカミが一九〇五年に絶滅して以来はや一世紀。天敵不在で増えすぎたシカによる森林・田畑の被害の声は、日本各地で絶えることがない。また奥日光ではニッコウキスゲやシラネアオイが危機に瀕し、はては尾瀬でもミズバショウが食害にあっているという。二〇〇五年十一月、野生生物保護学会で「日本のオオカミ絶滅百年シンポ」が開催され、日本オオカミ協会に集う第一線研究者から若手フィールドワーカーまでが最新の研究・調査を発表した。その成果をもとに広く一般向けに書き下ろされた本書により、いま、その食性や人との共存について「オオカミの真実」が浮き彫りにされる。
(他の紹介)目次 序章 日本におけるオオカミ絶滅百年を迎えて
第1章 崩壊する生態系―オオカミ絶滅がもたらしたこと
第2章 尾瀬にもシカ出現!―自然生態系が危ない
第3章 オオカミは何を食べているのか
第4章 オオカミは日本に帰ってきたら何を食べるのか?
第5章 オオカミの捕食能力―生態系への貢献
第6章 ポーランドのオオカミの生息状況
第7章 オオカミと住民との共存―ポーランドの事例
第8章 モンゴル人のオオカミ観、今昔
第9章 日本人のオオカミ観
第10章 人を襲わないオオカミ、襲うオオカミ
(他の紹介)著者紹介 丸山 直樹
 農学博士、東京農工大学名誉教授、日本オオカミ協会会長、専門は自然保護文化論、野生動物保護学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須田 知樹
 博士(農学)、立正大学地球環境科学部講師、専門は森林生態学、保全生物学、有蹄類の生息に対する生態系の反応(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小金澤 正昭
 博士(農学)、宇都宮大学農学部教授、日本オオカミ協会理事、専門は野生鳥獣管理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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