蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
原発と震災 この国に建てる場所はあるのか
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| 著者名 |
「科学」編集部／編
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| 著者名ヨミ |
カガク ヘンシュウブ |
| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2011.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
岡町 | 006756068 | 543.5/ｹﾞ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1002000278711 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
原発と震災 この国に建てる場所はあるのか |
| 書名ヨミ |
ゲンパツ ト シンサイ |
| 副書名 |
この国に建てる場所はあるのか |
| 副書名ヨミ |
コノ クニ ニ タテル バショ ワ アル ノカ |
| 著者名 |
「科学」編集部／編
石橋 克彦／[ほか著]
|
| 著者名ヨミ |
カガク ヘンシュウブ イシバシ,カツヒコ |
| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2011.7 |
| ページ数 |
6,136p |
| 大きさ |
26cm |
| ISBN |
4-00-005323-5 |
| ISBN |
978-4-00-005323-5 |
| 分類記号 |
543.5
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| 内容紹介 |
原子力関連施設の立地や原発の耐震性、原子力発電所の耐震設計審査指針改訂の問題点、原発の老朽化など信頼を揺るがす諸問題、プルサーマルと再処理の問題、原子力政策などについて論じる。『科学』掲載論文を書籍化。 |
| 件名1 |
原子力発電
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| 件名2 |
原子力災害
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| 件名3 |
地震災害
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| (他の紹介)内容紹介 |
オールカラーの写真とイラストを豊富に使い地産地消の食文化、ふるさとの味、日本のおいしさを知るビジュアルブック。 |
| (他の紹介)目次 |
日本の自然と四季のめぐり
旬の素材ごよみ―山・里の幸
旬の素材ごよみ―海・川の幸
芽吹きの苦味を味わう―春の山・里の幸
春を告げる魚いろいろ―春の海・川の幸
同じ素材も多彩に調理―夏の里の幸
暑気払いにスタミナもそえて―夏の海・川の幸
いも類、きのこがうまい―秋の山・里の幸
「光りもの」がおいしい―秋の海の幸
甘味を増す根菜と葉もの野菜―冬の里の幸
寒さに耐え味を増す魚貝―冬の海川の幸
アイヌの食―自然と共生する狩猟・採集型の暮らし
沖縄の食―薬食同源の南方料理文化
地場の味、地場の色こそ、ふるさとの家庭料理
つくってみよう いわしの刺身 |
| (他の紹介)著者紹介 |
奥村 彪生
伝承料理研究家。１９３７年和歌山県生まれ。近畿大学理工学部中退。料理研究家・故土井勝氏に師事したのち独立。奥村彪生料理スタジオ「道楽亭」主宰。飛鳥時代から江戸、明治、大正ならびに昭和の戦後、漫画「サザエさん」などのさまざまな料理を復元。世界の民族の伝統料理にも詳しい。神戸山手女子短大ならびに神戸山手大学教授、奈良女子大学非常勤講師を歴任。現在、大阪市立大学生活科学部非常勤講師。平成１２年度和歌山県民文化賞受賞。関西テレビ「今晩なに食べたい」にレギュラー出演。ＮＨＫ「きょうの料理」にも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
めぐろ みよ
新潟県生まれ。雑誌・広告などで人気のイラストレーター。テキスタイルデザイナーを経て、セツモードセミナーを卒業。雑誌などでイラストを描くほかにエッセイやオブジェ制作などを手がける。第２７回繊維デザインコンクール奨励賞を受賞。また第１回金の絵本賞佳作を受賞している。パレットクラブスクール講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 原発震災
破滅を避けるために
1-5
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石橋 克彦／著
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2 原発耐震安全審査における活断層評価の根本的問題
活断層を見逃さないために何が必要か?
6-11
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鈴木 康弘／著 中田 高／著 渡辺 満久／著
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3 原子力関連施設周辺における活断層評価への疑問
2009年2月
12-14
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渡辺 満久／著
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4 原子燃料サイクル施設を載せる六ケ所断層
2009年2月
15-18
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渡辺 満久／著 中田 高／著 鈴木 康弘／著
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5 柏崎刈羽原発の再開ありきを疑う
2007年11月
19-22
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山口 幸夫／著
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6 柏崎刈羽原発7号機は運転再開できるのか
2009年4月
23-25
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井野 博満／著
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7 科学を踏みにじった政府の柏崎刈羽原発「耐震偽装」
2009年4月
25-30
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石橋 克彦／著
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8 地元の疑問に答えているか
柏崎刈羽原発7号機の起動・再開問題
31-32
-
山口 幸夫／著
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9 浜岡原発はなぜ危険か
2007年11月
33-38
-
田中 三彦／著
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10 原発事故シミュレーション
<信頼>の担保
39-41
-
小出 裕章／著
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11 原発の電気は誰が使っているのか
2007年11月
42
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西尾 漠／著
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12 指針改訂の審議を振り返る
原子力発電所の耐震設計審査指針改訂の諸問題 第1回
43-49
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石橋 克彦／著
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13 基準地震動を考える(1)および2007年新潟県中越沖地震
原子力発電所の耐震設計審査指針改訂の諸問題 第2回
50-59
-
石橋 克彦／著
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14 基準地震動を考える(2)とまとめ
原子力発電所の耐震設計審査指針改訂の諸問題 第3回
60-71
-
石橋 克彦／著
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15 原発で地球温暖化は防げるのか
2007年11月
72
-
西尾 漠／著
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16 “老朽化”原発の課題
2007年11月
73-79
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井野 博満／著
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17 高レベル放射性廃棄物の地層処分問題
2007年11月
80-87
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藤村 陽／著
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18 データ改ざん・隠蔽事件から考える
2007年11月
88-90
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伴 英幸／著
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19 原子力発電の後始末にいくらかかるのか
2007年11月
91
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西尾 漠／著
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20 原子力施設は軍事攻撃の目標とならないか
2007年11月
92
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西尾 漠／著
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21 遠のく高速増殖炉と無意味なプルサーマル
核燃料サイクルに関連する安全問題 1
93-96
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小林 圭二／著
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22 再処理がもたらすもの
核燃料サイクルに関連する安全問題 2
97-99
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小出 裕章／著
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23 プルサーマルの論点
軽水炉でのMOX利用計画を歴史的視点から検証する
100-105
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吉岡 斉／著
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24 日本のプルトニウム需給バランス
現状と将来の分析
106-111
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勝田 忠広／著
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25 各国の増殖炉計画の経験と現状からの考察
IPFMレポートから
112-120
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フランク・フォンヒッペル／著 田窪 雅文／訳
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26 日本の再処理につきまとう亡霊
六ケ所方式の「核拡散抵抗性」という認識の怪
121-123
-
田窪 雅文／著
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27 軍事利用と平和利用は切り離せるのか
2007年11月
124
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西尾 漠／著
-
28 だれが原子力政策を決めるのか
2007年11月
125-128
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尾内 隆之／著
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29 原子力政策の現在を検証する
2007年11月
129-135
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吉岡 斉／著
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30 原発がないと電気は足りないのか
2007年11月
136
-
西尾 漠／著
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