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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
高川 | 270964851 | C22/テ/ | CD | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
その数、なんと一九〇〇万人!「第二次ベビーブーマー」「団塊ジュニア」と称される一群を含む70年代生まれ。いま二十代後半から三十代前半の彼らは、ひそかに「貧乏クジ世代」とも揶揄される。物心ついたらバブル景気でお祭り騒ぎ。「私も頑張れば幸せになれる」と熾烈な受験戦争を勝ち抜いてきたが、世は平成不況で就職氷河期。内向き、悲観的、無気力…“自分探し”にこだわりながら、ありのままの自分を好きになれない。「下流社会」「希望格差社会」を不安に生きる彼らを待つのは、「幸運格差社会」なのか。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 哀しき「団塊ジュニア」、七〇年代生まれの現在(「これまでよかったから、もういいことはない」―未来志向になれない人びと 「心の内を相手に伝えないこと」を「やさしさ」と考える男がふえている この時代に生まれて「いちばん割を食った」と思っているのはだれか? “カラダだけの三十歳”と“ココロは三十歳”―団塊の世代と団塊ジュニア) 第2章 「貧乏クジ世代」の法則(“幻想の自分”と“現実の自分”―悩んでいるのはその落差? 世の中に向けられるべき視線がなぜ“オカルト”に向かうのか? 「ケータイ以前」と「ケータイ以後」、どちらも知っているがゆえの葛藤 ほか) 第3章 「幸運格差社会」にしないための処方箋(「アンラッキーな世代」だとみずから宣言するのはやめよう 「ナンバーワンよりオンリーワン」を仕事にも求める潜在的な転職志願 はじめは食い違いが生じても、がっかりせずに会話を続けよう ほか) |
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