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書誌情報サマリ

書名

心を病む患者の家族のためにシリーズ　4　

著者名 渡辺 昌祐／[ほか]編
著者名ヨミ ワタナベ,ショウスケ
出版者 保健同人社
出版年月 1990.6

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑401142641493.7/ｺ/4一般図書書庫その他　在庫  ○

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911.362　911.362

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000386330
書誌種別 図書
著者名 渡辺 昌祐／[ほか]編
著者名ヨミ ワタナベ,ショウスケ
出版者 保健同人社
出版年月 1990.6
ページ数 153p
大きさ 20cm
ISBN 4-8327-0115-0
分類記号 493.7
書名 心を病む患者の家族のためにシリーズ　4　
書名ヨミ ココロ オ ヤム カンジャ ノ カゾク ノ タメ ニ シリーズ
内容紹介 毎日診療に従事している精神科医師の経験から、自閉症、登校拒否、家庭内暴力、てんかん、精神遅滞の患者の家族の抱きがちな疑問に対し、語りかけるような調子で答えた日常的アドバイス集。
件名1 精神障害

(他の紹介)内容紹介 西洋文明の衝撃により日本の伝統文化が危機に瀕するさなか、「ホトトギス」を創刊、「写生」という新たな手法で、俳句と短歌を改革し、国民的文芸にまで高めた子規。幼いときの火事体験から、最晩年の過酷な闘病生活まで丹念にたどる子規評伝の決定版。
(他の紹介)目次 士族の子―「弱味噌の泣味噌」だった幼少時代
哲学、詩歌、ベースボール―実は「英語が苦手」ではなかった学生時代
子規の歌―初めての喀血、「畏友」夏目漱石との交遊
小説『銀世界』と『月の都』の作者―僕ハ小説家トナルヲ欲セズ詩人トナランコトヲ欲ス
従軍記者子規、唐土へ渡る―恩人・陸羯南と新聞「日本」
「写生」の発見―画家中村不折との出会い、蕪村の俳句
俳句の革新―伊予松山で雑誌「ほとゝぎす」発刊
新体詩と漢詩―胸を打つ「父の墓」「老嫗某の墓に詣づ」、そして「正岡行」
短歌の改革者子規―『歌よみに与ふる書』十篇、橘曙覧の歌の発見
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随筆『病牀六尺』と日記『仰臥漫録』―死に向かっての「表」と「裏」の世界
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