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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 001618925 | 361/ブ/3 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000015953 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
部落解放大学講座 3 |
書名ヨミ |
ブラク カイホウ ダイガク コウザ |
多巻書名 |
人権擁護 |
著者名 |
部落解放研究所/編
|
著者名ヨミ |
ブラク カイホウ ケンキュウジョ |
出版者 |
部落解放研究所
|
出版年月 |
1994.4 |
ページ数 |
221p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7592-2399-1 |
分類記号 |
361.86
|
件名1 |
部落問題
|
(他の紹介)内容紹介 |
「忠臣蔵」では、浅野内匠頭と浪士たちは正義の側に立つ“善”、上野介は意地悪で怯懦な“悪”とされているが、はたしてそれは本当か?著者が丹念に史料を読み込んでみたら、内匠頭への賄賂の強要もイジメもなかった、藩同士が塩の販売をめぐって争っていたわけでもなかった、さらには「討ち入り」の際、上野介は刀を振るって戦死していた等々、世の常識をくつがえす事実ばかり。かくして著者は結論づける―上野介こそ“被害者”だったのだ、と。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 刃傷・松の大廊下―事件の核心は闇のなか 第2章 吉良の系譜―上野介は名君だった 第3章 両者の出会い―“エリート”VS.“おぼっちゃま” 第4章 「遺恨」の実体―諸説の真偽を検証する 第5章 「城明け渡し」以後―内蔵助の迷いと吉良邸移転の謎 第6章 打ち入りの真相―上野介は“戦って”死んだ 吉良家のその後など―むすびにかえて |
(他の紹介)著者紹介 |
岳 真也 1947年、東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒、同大学院社会学研究科修了。66年、学生作家としてデビュー。現在、西武文理大学客員教授、法政大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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