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書誌情報サマリ

書名

最初の哲学、最後の哲学　 形而上学と科学のあいだの西洋の知 　 平凡社ライブラリー 991

著者名 ジョルジョ・アガンベン／著
著者名ヨミ ジョルジョ アガンベン
出版者 平凡社
出版年月 2025.6

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里009765918137/ｱ/一般図書成人室　貸出中  ×

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岡田 温司／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001065042
書誌種別 図書
書名 最初の哲学、最後の哲学　 形而上学と科学のあいだの西洋の知 　 平凡社ライブラリー 991
書名ヨミ サイショ ノ テツガク サイゴ ノ テツガク(ヘイボンシャ ライブラリー)
副書名 形而上学と科学のあいだの西洋の知
副書名ヨミ ケイジジョウガク ト カガク ノ アイダ ノ セイヨウ ノ チ
著者名 ジョルジョ・アガンベン／著 　 岡田 温司／訳
著者名ヨミ ジョルジョ アガンベン　オカダ,アツシ
出版者 平凡社
出版年月 2025.6
ページ数 219p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76991-3
ISBN 978-4-582-76991-3
分類記号 137
内容紹介 西洋の知を支配し、諸科学を基礎づけてきた形而上学に、いまなお存在意義はあるのか。アリストテレス、スコトゥス、カント、ハイデガーを読み解きながら、哲学史における形而上学の機能を剔抉し、その放浪の歴史を描き出す。
著者紹介 イタリアの哲学者、美学者。著書に「王国と楽園」「書斎の自画像」など。

(他の紹介)内容紹介 西洋の知を支配し諸科学を基礎づけてきた形而上学に、いまなお存在意義はあるのか。アリストテレス、スコトゥス、カント、ハイデガーを読み解きながら哲学史における形而上学の機能を剔抉し、その放浪の歴史を描き出す。アガンベンによる最良の形而上学入門。
(他の紹介)目次 １　第二哲学
２　分裂した哲学
３　超越論批判
４　無限の名
５　超越論的対象＝Ｘ
５　形而上学的動物
(他の紹介)著者紹介 アガンベン，ジョルジョ
　１９４２‐。イタリアの哲学者・美学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 温司
　１９５４年、広島県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学名誉教授。専門は西洋美術史・思想史。著書『モランディとその時代』（人文書院、２００３年）で吉川秀和賞、『フロイトのイタリア』（平凡社、２００８年）で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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