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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

妖春記  

著者名 増田 みず子/著
著者名ヨミ マスダ,ミズコ
出版者 講談社
出版年月 1994.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑002396455913.6/マス/一般図書書庫その他 在庫 

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784.3 784.3
三浦 雄一郎 脳血管障害-闘病記 登山

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000463330
書誌種別 図書
書名 妖春記  
書名ヨミ ヨウシュンキ
著者名 増田 みず子/著
著者名ヨミ マスダ,ミズコ
出版者 講談社
出版年月 1994.3
ページ数 229p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-206835-4
分類記号 913.6
内容紹介 科学者を目ざしたこともある実千子は、春になると調子がおかしくなる。様々な人間関係の危うさに思いを馳せると、自分の心を凝視してしまう。自分の存在と他者との関係を春の妖しさに重奏させて描いた長編小説。
著者紹介 1948年東京生まれ。東京農工大学農学部卒業。日本医科大学第二生科学教室勤務を経て創作に専念。著書に「自由時間」「シングル・セル」「夢虫」などがある。

(他の紹介)内容紹介 ともに目標に向き合うことで、何歳になっても希望は見つかる!老親へのプレゼントにも最適!「要介護4から富士登山」メディアが報じなかった真実。エベレストでの滑降も「冒険」、要介護4から富士山を目指すのも「冒険」。
(他の紹介)目次 第1章 「要介護4」からの再挑戦―諦めない。そして、ゆだねる勇気を持つ(アコンカグア登頂の断念は、チームの一員だからこそできた
何歳になっても前進!90歳に向けて、新たな目標を設定 ほか)
第2章 父・雄一郎の復活プログラム―高齢になっても“冒険”はできる!(南米最高峰・アコンカグアへの追想。下山の判断は正しかったのか?
“86歳での脳梗塞”が大事に至らず、復帰してスキーを楽しめた理由 ほか)
第3章 子にゆだねつつ、目標を持つ“幸齢者”術―65歳から私が実践してきたこと(人生に「もう遅い」はない。何歳になろうとも希望はある
どんなことだっていい。自分の人生に「目標」を設定する ほか)
第4章 チームで向き合うポジティブサポート―抱え込まずに介護する三浦家の考え方(老親介護は「ポジティブサポート」で!「支える」ではなく、ともに「向き合う」
父の冒険・人生をサポートすることは、自分たちの人生も豊かにしてくれている ほか)
最終章 富士山登頂プロジェクト―90代の挑戦が始まった!!(「要介護4」を脱した90歳に必要なことは、さまざまな助けを借りる“万全の準備”
仲間たちと登った3776mの幸せ。人間は自分の力だけでは生きていけない)
(他の紹介)著者紹介 三浦 雄一郎
 プロスキーヤー、冒険家、クラーク記念国際高等学校名誉校長。1932年青森生まれ。1970年エベレスト・サウスコル8000m世界最高地点スキー滑降(ギネス認定)を成し遂げ、その記録映画「THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST」はアカデミー賞を受賞。1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2003年次男(豪太)とともにエベレスト登頂、当時の世界最高年齢登頂記録(70歳7か月)樹立。2008年には75歳で2度目、2013年には80歳で3度目のエベレスト登頂(世界最高年齢登頂記録更新)を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 豪太
 プロスキーヤー、博士(医学)、慶応義塾大学特任准教授。1969年神奈川生まれ。1994年リレハンメルオリンピック、1998年長野オリンピックのモーグル日本代表選手。2001年米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業。2003年、父・雄一郎とともにエベレストに登頂し、初の日本人親子同時登頂記録を達成。2013年、2度目のエベレスト登頂。2019年、南米最高峰アコンカグア(6961m)登頂、スキー滑走。アンチエイジング医学の研究に勤しむかたわら、登山やスキーに邁進し、全国で元気になれるアウトドアイベントや講義を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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