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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アウンサンスーチー愛と使命  

著者名 ピーター・ポパム/著
著者名ヨミ ピーター ポパム
出版者 明石書店
出版年月 2012.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑004860516289.2/ア/一般図書成人室 在庫 

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958.78 958.78

書誌詳細

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タイトルコード 1002000384878
書誌種別 図書
書名 アウンサンスーチー愛と使命  
書名ヨミ アウン サン スー チー アイ ト シメイ
著者名 ピーター・ポパム/著   宮下 夏生/訳   森 博行/訳   本城 悠子/訳
著者名ヨミ ピーター ポパム ミヤシタ,ナツオ モリ,ヒロユキ ホンジョウ,ユウコ
出版者 明石書店
出版年月 2012.7
ページ数 604p
大きさ 20cm
ISBN 4-7503-3620-6
ISBN 978-4-7503-3620-6
分類記号 289.2
内容紹介 1988年、母の看護で軍事政権下のビルマへ帰国し、その後全国遊説を開始したアウンサンスーチー。政権による弾圧と軟禁が続く中、最愛の夫も失うが、彼女はなおも闘い続け、ついに扉を開け放つ…。彼女の全貌をえがく評伝。
著者紹介 イギリス『インディペンデント』紙の外国特派員およびコメンテーター。ビルマには身分を隠し何度も取材に訪れた。アウンサンスーチーの解放時にインタビューをおこない、2011年に再会。

(他の紹介)内容紹介 古代のケルト民族ブリトン人のことばであるウェールズ語は、英語の圧倒的な影響のもとで力強くしなやかに生き抜いてきた。その長い歴史と豊かな文化を分かりやすく解説し、将来を展望する。国勢調査が示す21世紀における使用状況や発音・文法の簡単な紹介も。
(他の紹介)目次 第1章 ウェールズ語の起源
第2章 初期ブリトン人王国時代におけるウェールズ語
第3章 中世のウェールズ語
第4章 併合法から産業革命までのウェールズ語
第5章 産業革命期のウェールズ語
第6章 19世紀後半のウェールズ語
第7章 20世紀前半のウェールズ語
第8章 第二次世界大戦前後のウェールズ語
第9章 現代のウェールズ語
第10章 ウェールズ語とヨーロッパの他の非公用語
第11章 ウェールズ語の特徴
(他の紹介)著者紹介 デイヴィス,ジャネット
 ウェールズ南東部、旧ブレコン州のクリックホウェル生まれ。南部中央、ブライナイ・グウェント州のブリンマウスに育つ。スウォンジー大学で学士号(歴史学)を取得した後、夫のジョン・デイヴィス(John Davies(1938‐2015)歴史家・アナウンサー)と共に、住民の大多数がウェールズ語話者というカマーゼン州に移住する。元々英語環境で育ったデイヴィスは、ここでウェールズ語の知識を身に付ける。その後、夫と四人の子供と共にアベラストウィスに移住。アベラストウイス大学大学院で修士号(政治史)を取得する。欧州多言語主義研究機関「メルカトル」にも勤務。その後カーディフに移住し、ウェールズ大学出版に勤務した。現在はフリーで編集や索引作成を行う。小説、言語や歴史関連の論文を多数、英語、ウェールズ語で執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小池 剛史
 愛知県豊橋市出身。桜美林大学文学部英米文学科卒業。獨協大学大学院外国語学研究科博士後期課程満期修了退学。2004年エジンバラ大学哲学・心理学・言語科学学部英語学科博士課程修了。専門は、ウェールズ語学、英語学、英語史(古英語)。現在、大東文化大学文学部英米文学科准教授。日本カムリ学会代表幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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