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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
高川 | 009362922 | 913.6/オガ/4 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000556576 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
小川未明新収童話集 4 |
書名ヨミ |
オガワ ミメイ シンシュウ ドウワシュウ |
多巻書名 |
昭和11-13年 |
著者名 |
小川 未明/著
小埜 裕二/編
|
著者名ヨミ |
オガワ,ミメイ オノ,ユウジ |
出版者 |
日外アソシエーツ
|
出版年月 |
2014.2 |
ページ数 |
332p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8169-2455-2 |
ISBN |
978-4-8169-2455-2 |
分類記号 |
913.6
|
内容 |
内容:田舎道 冬の蟬 ある朝のお母さん 霜の朝 スハ湖 波の音 窓ノ外ヘ春ガ来タ りこうなおさるさん たなごと年ちゃん かみしばいとゆうちゃん 鼠の絵はがき 年ちゃんのピッチャー 灯のついた町 北の方から来た汽車 タンボミチ 雷魚と猫 ナツミカントシロサタウ 燕と月 小父サンバンザイ 公園の入口 ぐみの木と蜂 自分の喜びを捨て 那須与一 アマイクリトシブイカキ 北斗七星ノ話 ほか59編 |
内容紹介 |
明治・大正・昭和の半世紀にわたって活躍し、日本の児童文学に大きな足跡を残した小川未明の、これまで知られていなかった454作品を年代順に収めた童話集。4は、日中戦争開戦前後で明瞭な対照を示す84編を収録。 |
(他の紹介)内容紹介 |
職業、フォトジャーナリスト。主な職場は、戦場。写真一枚が十ドルで売れたのをきっかけに、趣味のカメラで生計を立てられると知ったのは二十二歳の頃。フリーの通信員としてキャリアを積んだ二〇〇一年。9・11が世界を変え、対テロ戦争が彼女を戦場カメラマンへと導いた。アフガニスタン、イラク、スーダン、リビアなどを巡り、写真一枚のために命を賭ける生活を続けて十五年。その間に、伴侶も子どもも得た。仕事に伴うリスクから難しい選択を何度も迫られるも、彼女はこの仕事を「わたしの幸せ」と自信をもって言う。仕事の幸せも、日常の幸せも諦めなかったジャーナリストの半生記。 |
(他の紹介)目次 |
プレリュード 二〇一一年三月―リビア、アジュダビヤ 第1部 世界を知る―コネチカット、ニューヨーク、アルゼンチン、キューバ、インド、アフガニスタン(ニューヨークでは、二度目のチャンスはない 子どもは何人いる? アメリカは戦争の最中にある) 第2部 9・11後の歳月―パキスタン、アフガニスタン、イラク(あなたたちアメリカ人は、いまや招かれざる客です 銃弾については心配していない 頼むから、傷つけるつもりはないとその女に伝えてくれ) 第3部 バランスのようなもの―スーダン、コンゴ、イスタンブール、アフガニスタン、パキスタン、フランス、リビア(女性は生まれついた土地の犠牲になっている きみは自分の仕事をして、終わったら帰っておいで 世界で最も危険な場所 運転手は息を引き取った) 第4部 生と死―リビア、ニューヨーク、インド、ロンドン(おまえは今夜死ぬんだ 彼という兄弟をなくして、無念でならない 旅は控えたほうが良いでしょう ルーカス) 後記 イラク再訪 |
(他の紹介)著者紹介 |
アダリオ,リンジー フォトジャーナリスト。1973年、米コネチカット州で美容師の両親の元に生まれる。ウィスコンシン大学マディソン校を卒業後、アルゼンチンの“ブエノスアイレス・ヘラルド”でプロのカメラマンとして仕事を始めた。現在では“ニューヨーク・タイムズ”、“ナショナルジオグラフィック”、“ニューヨーク・タイムズ・マガジン”などに定期的に写真が掲載されている。2000年にタリバン政権下のアフガニスタンを訪れて以来、イラク、リビア、レバノン、南スーダン、コンゴなどの紛争地の取材をしており、マッカーサー・フェローシップやピュリッツァー賞を含む数々の賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堀川 志野舞 横浜市立大学国際文化学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 田舎道
3-5
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2 冬の蟬
6-8
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3 ある朝のお母さん
9-10
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4 霜の朝
11-14
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5 スハ湖
14-15
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-
6 波の音
16-24
-
-
7 窓ノ外ヘ春ガ来タ
24-25
-
-
8 りこうなおさるさん
26-27
-
-
9 たなごと年ちゃん
28
-
-
10 かみしばいとゆうちゃん
29
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-
11 鼠の絵はがき
30-32
-
-
12 年ちゃんのピッチャー
33-35
-
-
13 灯のついた町
36-45
-
-
14 北の方から来た汽車
45-48
-
-
15 タンボミチ
49-50
-
-
16 雷魚と猫
51-55
-
-
17 ナツミカントシロサタウ
55-56
-
-
18 燕と月
56-59
-
-
19 小父サンバンザイ
60-61
-
-
20 公園の入口
62-68
-
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21 ぐみの木と蜂
68-71
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22 自分の喜びを捨て
72-79
-
-
23 那須与一
80-81
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24 アマイクリトシブイカキ
81-82
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-
25 北斗七星ノ話
82-83
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26 町から来た子
83-85
-
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27 やさしい心の満足
85-92
-
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28 ある日のお母さん
92-95
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29 鉄瓶と急須の話
96-99
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30 彼方の町へ
99-102
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31 葉のついた蜜柑
103-108
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32 不思議な船の話
108-111
-
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33 たけちゃんのしっぱい
112-113
-
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34 ヲドリヲミニイッタ義雄サン
114-115
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35 パパノヒゲ
116-117
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36 兄弟と鳩
117-121
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37 正チャンハオリコウ
122-123
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38 クヮンクヮウ船ガキマシタ
124-125
-
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39 キカンバウズ
125-133
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40 正チャントオバアサン
133-136
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41 勇君と野犬
137-142
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42 山の少年と町の少年
142-145
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43 小さいものをいたはる
146-149
-
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44 ケフカライイオトモダチニ
149-151
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45 小僧さんと九官鳥
151-154
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46 蚕
155-157
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47 ハルノ日ナガ
158-159
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48 ゆであづき
159-161
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49 ピチピチした魚
162-163
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50 一本橋
163-166
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51 良ちやんと林檎
167-169
-
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52 ミチクサ
170-171
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-
53 僕も戦争に行くのだ
171-183
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54 友情
184-195
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55 秋の暮
195-199
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-
56 嵐の中
199-211
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57 まだ冬だけれど
211-215
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58 タカラノシマ
216-223
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59 オヂイサンノフエ
224-233
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60 にぎやかな町へ
234-236
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61 お宝の島
237-240
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62 オツトセイ
241-242
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63 初夏の晩
243-244
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64 クロイメガネ
245
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65 とんぼ捕り
246-248
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66 野中のチンドンヤ
249-251
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67 ジーグフリード
252-253
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68 勇坊とタンク
253-257
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69 魚捕りの記
257-269
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70 かめとがん
270-271
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-
71 電話
272-273
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72 山へ雪が来ました
274-277
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73 ウイリヤム・テル
277-278
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74 ヤネノアシオト
278-279
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75 お父さん
280-282
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76 小さな兄弟
283-286
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77 戦地の兄さんへ
286-289
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78 人と花の話
290-295
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79 春と古い三輪車
295-298
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80 雨がはれました
299-300
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81 兄の夜襲
301-304
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82 秋の運動会
304-307
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83 にんじんと西瓜の話
308-313
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84 モンペをはいた小母さん
314-315
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