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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 001805712 | 789.2/ポ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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(他の紹介)内容紹介 |
美しさを前に思わず立ち尽くした絵から、こういうふうに描きたかったと思った作品まで。 |
(他の紹介)目次 |
1 白い窓(色彩の魔術師―パウル・クレー 人間は醜い、しかし人生は美しい―トゥールーズ=ロートレック うつろな目、傾いた顔、細長い首―モディリアーニ ほか) 2 永遠と瞬間(時間が絵の上を通り過ぎていく―ブリューゲル 一日に一ページ―ベリー公の時祷書 これを視るまでは死ねない―張択端 ほか) 3 美術史はいつも遅れてやってくる(グルジアに生きた天才画家―ピロスマニ 湯布院で見た絵のこと―東勝吉 欠陥こそ最大の長所―わが友ルソー ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
安野 光雅 1926年、島根県津和野町に生まれる。画家。最も美しい50冊の賞、ケイト・グリナウェイ賞、国際アンデルセン賞、紫綬褒章、菊池寛賞などを受賞。文化功労者。2001年3月には、津和野に安野光雅美術館が開館した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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