検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

歩いて見た太平洋戦争の島々　　 岩波ジュニア新書 652

著者名 安島 太佳由／著
著者名ヨミ ヤスジマ,タカヨシ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.4

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 服部006512016270/ﾔ/児童書児童室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

安島 太佳由　吉田 裕
【日本軍兵士続】 日本軍兵士続
吉田 裕／著 【大人の語彙力が身につく本】 大人の語彙力が身につく本
吉田 裕子／著 【思いが伝わる語彙学】 思いが伝わる語彙学
吉田 裕子／著,… 【るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!…】 るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!…
吉田 裕子／監修 【紫式部と源氏物語見るだけノート】 紫式部と源氏物語見るだけノート
吉田 裕子／監修 【すぐに使える!教養の「文章力」10…】 すぐに使える!教養の「文章力」10…
吉田 裕子／監修 【にゃんこことわざ・慣用句　：　一生…】 にゃんこことわざ・慣用句　：　一生…
つむチャンネル。… 【かえし言葉のフレーズ事典　：　もう…】 かえし言葉のフレーズ事典　：　もう…
吉田 裕子／監修 【東京大空襲・戦災資料センター図録 …】 東京大空襲・戦災資料センター図録 …
吉田 裕／監修,… 【WordPressオリジナルテーマ…】 WordPressオリジナルテーマ…
清水 由規／著,… 【感じのいい言葉で話せる大人の言いか…】 感じのいい言葉で話せる大人の言いか…
吉田 裕子／監修… 【小学校道徳科の授業実践　：　がんば…】 小学校道徳科の授業実践　：　がんば…
吉田 裕子／著 【印象が飛躍的にアップする大人の『言…】 印象が飛躍的にアップする大人の『言…
吉田 裕子／著 【伝える力がレベルUP★ことばのルー…】 伝える力がレベルUP★ことばのルー…
吉田 裕子／監修… 【中国戦線、ある日本人兵士の日記　：…】 中国戦線、ある日本人兵士の日記　：…
小林 太郎／著,… 【世界でいちばん素敵な大和言葉の教室】 世界でいちばん素敵な大和言葉の教室
吉田 裕子／監修 【明日の自分が確実に変わる10分読書】 明日の自分が確実に変わる10分読書
吉田 裕子／著 【猫は気まぐれに幸せをくれる】 猫は気まぐれに幸せをくれる
ステファン・ガル… 【仕事は「徒然草」でうまくいく　：　…】 仕事は「徒然草」でうまくいく　：　…
沢渡 あまね／著… 【かぎ針も棒針もきちんと編める手編み…】 かぎ針も棒針もきちんと編める手編み…
吉田 裕美子／著 【日本人の歴史認識と東京裁判】 日本人の歴史認識と東京裁判
吉田 裕／著 【小さなお店&会社のWordPres…】 小さなお店&会社のWordPres…
星野 邦敏／著,… 【日本近現代史を読む】 日本近現代史を読む
宮地 正人／監修… 【大人らしく和やかに話す知的雑談術】 大人らしく和やかに話す知的雑談術
吉田 裕子／著 【たった一言で印象が変わる大人の日本…】 たった一言で印象が変わる大人の日本…
吉田 裕子／著
太平洋諸島-歴史　太平洋戦争(1941〜1945)　戦争遺跡
【太平洋戦争と銀行　：　なぜ日本は「…】 太平洋戦争と銀行　：　なぜ日本は「…
小野 圭司／著 【被爆者が眠る島　：　知られざる原爆…】 被爆者が眠る島　：　知られざる原爆…
永井 均／著 【滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…1】 滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…1
澤地 久枝／著 【滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…5】 滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…5
澤地 久枝／著 【滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…4】 滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…4
澤地 久枝／著 【滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…3】 滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…3
澤地 久枝／著 【滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…2】 滄海よ眠れ　：　ミッドウェー海戦…2
澤地 久枝／著 【太平洋戦争日本軍兵器vs.連合軍兵…】 太平洋戦争日本軍兵器vs.連合軍兵…
松田 孝宏／執筆… 【女たちよ、大志を抱け　：　戦時下、…】 女たちよ、大志を抱け　：　戦時下、…
飯田 未希／著 【百武三郎日記　：　侍従長が見た昭…2】 百武三郎日記　：　侍従長が見た昭…2
百武 三郎／[著… 【「日本文化論」はどう創られてきたか…】 「日本文化論」はどう創られてきたか…
大塚 英志／著 【小学生のぼくが見た太平洋戦争】 小学生のぼくが見た太平洋戦争
笠原 正雄／著 【沖縄戦場定点写真集】 沖縄戦場定点写真集
水ノ江 拓治／著 【大統領に告ぐ　：　硫黄島からルーズ…】 大統領に告ぐ　：　硫黄島からルーズ…
門田 隆将／著 【赤い日　：　じいちゃんの見た戦争】 赤い日　：　じいちゃんの見た戦争
長田 真作／作 【太平洋戦争】 太平洋戦争
大木 毅／著 【刻印　：　満蒙開拓団、黒川村の女性…】 刻印　：　満蒙開拓団、黒川村の女性…
松原 文枝／著 【組織の不条理を超えて　：　不敗の名…】 組織の不条理を超えて　：　不敗の名…
菊澤 研宗／著 【“一億特攻”への道　：　特攻隊員4…】 “一億特攻”への道　：　特攻隊員4…
大島 隆之／著 【おばあちゃんの太平洋戦争】 おばあちゃんの太平洋戦争
よしずみ きみこ… 【北一輝・近衛文麿・石原莞爾と大東亜…】 北一輝・近衛文麿・石原莞爾と大東亜…
堀 真清／[著] 【戦争に抵抗した野球ファン　：　知ら…】 戦争に抵抗した野球ファン　：　知ら…
山際 康之／著 【わたしは、この言葉を忘れない　：　…】 わたしは、この言葉を忘れない　：　…
保阪 正康／著 【私は山本五十六のスパイだった】 私は山本五十六のスパイだった
吉川 猛夫／著 【戦争が終わり、そして子どもたちの戦…】 戦争が終わり、そして子どもたちの戦…
長谷川 敦／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000150739
書誌種別 図書
書名 歩いて見た太平洋戦争の島々　　 岩波ジュニア新書 652
書名ヨミ アルイテ ミタ タイヘイヨウ センソウ ノ シマジマ(イワナミ ジュニア シンショ)
著者名 安島 太佳由／著 　 吉田 裕／監修
著者名ヨミ ヤスジマ,タカヨシ　ヨシダ,ユタカ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.4
ページ数 5,209p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-500652-6
ISBN 978-4-00-500652-6
分類記号 270
内容紹介 ガダルカナル島、マリアナ諸島、フィリピン…。戦争の過酷さを今に伝える戦闘機の残骸や遺品を、現地を歩きながら撮影した、多くの写真で紹介。南海の島々で展開された戦闘についても解説する。
著者紹介 1959年福岡県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。フリーカメラマン。2010年よりプロジェクト「若い世代に語り継ぐ戦争の記憶」を立ち上げる。著書に「日本の戦跡を見る」など。
件名1 太平洋諸島-歴史
件名2 太平洋戦争(1941〜1945)
件名3 戦争遺跡

(他の紹介)内容紹介 太平洋戦争で激戦地となったガダルカナル・硫黄島などでは、数十万の兵士が命を落とした。島々に今も残る戦車・戦闘機の残骸や兵士たちの遺品は、戦争の過酷さを見る者に生々しく伝えてくれる。現地を歩きながら撮影した戦跡を多くの写真で紹介するとともに、どんな作戦のもとに戦闘が展開されていったのかを詳しく解説する。
(他の紹介)目次 第１部　硫黄島
第２部　南太平洋の激戦の島々（ガダルカナル島―「餓島」と呼ばれた悲劇の島
ラバウル、ニューギニア東部―もっとも過酷な戦場
ビアク島―ニューギニア西部の激戦地
トラック諸島―日本海軍の太平洋における一大拠点
マリアナ諸島―絶対国防圏の要衝
パラオ諸島‐ペリリュー島―洞窟持久作戦が始まった島
フィリピン―最大の戦死者を出した戦場）
(他の紹介)著者紹介 安島 太佳由
　１９５９年、福岡県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。大日本印刷ＣＤＣ写真部、広告制作会社などを経て、フリーカメラマンとして活動。平成６年度文化庁インターシップ研修員。（社）日本写真協会会員。第８回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 裕
　１９５４年、埼玉県生まれ。東京教育大学文学部卒業。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。