検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近代の終わり  秩序なき世界の現実  世界の知性シリーズ PHP新書 1290

著者名 ブライアン・レヴィン/[ほか]著
著者名ヨミ ブライアン レヴィン
出版者 PHP研究所
出版年月 2021.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008522856304/キ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ブライアン・レヴィン 大野 和基
304 304

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000771199
書誌種別 図書
書名 近代の終わり  秩序なき世界の現実  世界の知性シリーズ PHP新書 1290
書名ヨミ キンダイ ノ オワリ(ピーエイチピー シンショ)
副書名 秩序なき世界の現実
副書名ヨミ チツジョ ナキ セカイ ノ ゲンジツ
著者名 ブライアン・レヴィン/[ほか]著   大野 和基/インタビュー・編
著者名ヨミ ブライアン レヴィン オオノ,カズモト
出版者 PHP研究所
出版年月 2021.12
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-85115-0
ISBN 978-4-569-85115-0
分類記号 304
内容紹介 グローバリゼーションや資本主義、自由政治といった、近代を特徴づけてきた制度は今後も続くのか? 8人の顕学がコロナ禍以降、新たな人類の脅威となるテーマについて警鐘を鳴らす。『Voice』掲載を書籍化。
著者紹介 カリフォルニア大学の憎悪・過激主義研究センター所長。ヘイトクライムの専門家。

(他の紹介)内容紹介 新型コロナウイルス感染症は、世界にさまざまな歪みをもたらしている。各国政府による大規模な財政出動は、富める者と貧しい者の格差を再拡大させ、医療の専門家による感染対策の提言は、経済、社会活動への配慮が不十分だと受け止められ、人びとの不満を強める結果となった。先のみえない不安のなかで、偏見、ステレオタイプによる暴力的行為が蔓延し、荒唐無稽な陰謀論が拡散されている。グローバリゼーションや資本主義、自由政治といった近代を特徴づけてきた制度は、はたして今後も続くのか。8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘。
(他の紹介)目次 プロローグ―人類の未来は明るいか
1 アジア人への暴力と憎悪の民主化(ブライアン・レヴィン)
2 「ファンタジーランド」と化すアメリカ(カート・アンダーセン)
3 北朝鮮の核攻撃に弱い国はどこか(ジョージ・フリードマン)
4 自由主義的覇権は幻想だった(イワン・クラステフ)
5 パンデミックが加速させた米欧の分断(アダム・トゥーズ)
6 外国貿易反対派の抗議の歴史(ヴァレリー・ハンセン)
7 健常者優位主義を乗り越えられるか(ジョージ・エストライク)
8 地球の大都市が化石になる日(デイビッド・ファリアー)
エピローグ―パンデミックがもたらした壮大な実験

書店リンク

  

内容細目

1 アジア人への暴力と憎悪の民主化   20-43
ブライアン・レヴィン/述
2 「ファンタジーランド」と化すアメリカ   44-62
カート・アンダーセン/述
3 北朝鮮の核攻撃に弱い国はどこか   64-87
ジョージ・フリードマン/述
4 自由主義的覇権は幻想だった   88-111
イワン・クラステフ/述
5 パンデミックが加速させた米欧の分断   112-135
アダム・トゥーズ/述
6 外国貿易反対派の抗議の歴史   136-157
ヴァレリー・ハンセン/述
7 健常者優位主義を乗り越えられるか   158-178
ジョージ・エストライク/述
8 地球の大都市が化石になる日   180-201
デイビッド・ファリアー/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。