検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現代語訳暗黒日記  昭和十七年十二月〜昭和二十年五月  

著者名 清沢 洌/著
著者名ヨミ キヨサワ,キヨシ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2021.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008507741210.7/キ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

清沢 洌 丹羽 宇一郎
210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000767752
書誌種別 図書
書名 現代語訳暗黒日記  昭和十七年十二月〜昭和二十年五月  
書名ヨミ ゲンダイゴヤク アンコク ニッキ
副書名 昭和十七年十二月〜昭和二十年五月
副書名ヨミ ショウワ ジュウナナネン ジュウニガツ ショウワ ニジュウネン ゴガツ
著者名 清沢 洌/著   丹羽 宇一郎/編集・解説
著者名ヨミ キヨサワ,キヨシ ニワ,ウイチロウ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2021.12
ページ数 303p
大きさ 19cm
ISBN 4-492-06220-3
ISBN 978-4-492-06220-3
分類記号 210.75
内容紹介 反軍部を貫いた外交評論家・清沢洌が戦時下の政局や生活を記した貴重な日記。清沢が日記に込めた意図を強く反映した部分を抜粋し、読みやすい現代語訳にして解説ともに収録する。日記に書かれていない前後の昭和現代史を付す。
著者紹介 1890〜1945年。長野県生まれ。ホイットウォース大学卒業。外交・政治評論家、ジャーナリスト。東京朝日新聞社企画部次長、報知新聞論説委員などを歴任。
件名1 太平洋戦争(1941〜1945)

(他の紹介)内容紹介 日本人はあの戦争で何を学んだのか。太平洋戦争下の日本の惨状を冷徹な眼で書き残した清沢洌の言葉が76年の時を超えてコロナ禍の日本人に問いかける!後世に残したい隠れた名著×読みやすい現代語訳×詳細な解説!
(他の紹介)目次 序章 暗黒日記の前史
第1章 昭和十七年十二月〜昭和十八年十二月―日本はなぜ勝ち目のない戦争に突っ込んでいったのか
第2章 昭和十九年一月〜九月―政治の強権化と情報統制に逆らえないメディア
第3章 昭和十九年十月〜昭和二十年五月―現実とかけはなれた銃後の国民意識
終章 暗黒日記の後の日本
(他の紹介)著者紹介 清沢 洌
 リベラルな自主独立の主張を貫いた外交・政治評論家、ジャーナリスト。1890年長野県北穂高村青木花見(現・安曇野市)生まれ。郷里の研成義塾に学び、1906年渡米。ホイットウォース大学卒業後、シアトル、サンフランシスコの邦字新聞社に勤める。帰国後、中外商業新報社(現・日本経済新聞社)外務部長、東京朝日新聞社企画部次長、報知新聞論説委員などを歴任し、1929年フリー評論家に転身。石橋湛山や嶋中雄作らと交友を深め、『東洋経済新報』『中央公論』などで反軍国主義の姿勢を貫いた。終戦直前の1945年5月21日、急性肺炎で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丹羽 宇一郎
 1939年愛知県生まれ。名古屋大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。同社社長、会長、内閣府経済財政諮問会議議員、日本郵政取締役、国際連合世界食糧計画(WFP)協会会長などを歴任し、2010年に民間出身では初の中国大使に就任。現在、公益社団法人日本中国友好協会会長、一般社団法人グローバルビジネス学会名誉会長、福井県立大学客員教授、伊藤忠商事名誉理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。