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書誌情報サマリ
書名 |
そうだったのか、新宿駅 乗降客数世界一の駅の140年 交通新聞社新書 135
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著者名 |
西森 聡/著
|
著者名ヨミ |
ニシモリ,ソウ |
出版者 |
交通新聞社
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出版年月 |
2019.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 209764026 | 686.5/ニ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000560950 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
そうだったのか、新宿駅 乗降客数世界一の駅の140年 交通新聞社新書 135 |
書名ヨミ |
ソウダッタ ノカ シンジュクエキ(コウツウ シンブンシャ シンショ) |
副書名 |
乗降客数世界一の駅の140年 |
副書名ヨミ |
ジョウコウキャクスウ セカイイチ ノ エキ ノ ヒャクヨンジュウネン |
著者名 |
西森 聡/著
|
著者名ヨミ |
ニシモリ,ソウ |
出版者 |
交通新聞社
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-330-00119-7 |
ISBN |
978-4-330-00119-7 |
分類記号 |
686.53
|
内容紹介 |
開業当初は1日平均36人の乗降客数だった駅が、なぜ「世界で最も乗降客の多い駅」になったのか。なぜ永遠に工事を続けなければならない運命を背負うことになったのか。新宿駅の歴史をたどり、世界一になった由縁を考察する。 |
著者紹介 |
1954年東京生まれ。旅カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。著書に「ぼくは少年鉄道員」「ヨーロッパ鉄道紀行」「そうだったのか、乗りかえ駅」など。 |
件名1 |
新宿駅
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(他の紹介)内容紹介 |
作家のそばに、いっぴきの犬。坂口安吾、田辺聖子、深沢七郎、田中小実昌、長谷川町子、川端康成…犬と過ごした50名のエピソード。 |
(他の紹介)目次 |
1 わが家へようこそ 2 犬に名前をつけるなら 3 うちの名犬自慢 4 犬たちの不思議 5 いつもの散歩道 6 お別れの日 7 犬と暮らす心得 |
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内容細目
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1 犬の定義と語源
12-15
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2 ヒト、イヌに会う
16-21
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押井 守/著
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3 老人と老犬
22-27
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団 鬼六/著
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4 犬猫の仲
28-41
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米原 万里/著
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5 「動物つれづれ草」より「イヌ」
42-47
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手塚 治虫/作
-
6 平泉栄吉宛書簡
檀一雄連名
48-50
-
坂口 安吾/著 檀 一雄/著
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7 犬の銀行
52-57
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向田 邦子/著
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8 犬の話
58-61
-
小沼 丹/著
-
9 動物同棲
62-65
-
草野 心平/著
-
10 我が犬の系譜
66-71
-
椎名 誠/著
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11 クロや
72-75
-
杉浦 日向子/著
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12 あとがきにかえて
イアン・フィリップス『ロスト』
76-79
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吉野 朔実/著
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13 犬の名は。
80-83
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高橋 久美子/著
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14 犬と男
86-89
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田辺 聖子/著
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15 犬馬鹿
90-95
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江藤 淳/著
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16 親ゆずりの犬好き
96-99
-
幸田 文/著
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17 愛としての犬、そして猫
100-103
-
服部 みれい/著
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18 駄犬・駄主人
104-107
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徳川 夢声/著
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19 犬の瘡蓋
108-111
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荒畑 寒村/著
-
20 『フクチャン』より
112-113
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横山 隆一/作
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21 人間、土に還るもの
114-119
-
深沢 七郎/述 中上 健次/述
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22 イヌはなぜワンワンと吠えるか
122-127
-
戸川 幸夫/著
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23 犬のわる口
128-133
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田中 小実昌/著
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24 牧場
134-141
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長谷川 町子/作
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25 犬が西向きゃ
142-147
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柴田 元幸/著
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26 わが家の動物記
148-151
-
山田 風太郎/著
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27 イヌキのムグ
152-159
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辻 まこと/著
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28 イヌのうた
160-161
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室生 犀星/著
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29 『一草庵日記』より
162-165
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種田 山頭火/著
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30 ゆっくり犬の冒険
レインコートの巻
166-170
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クラフト・エヴィング商會/著
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31 朝の散歩
172-175
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石井 桃子/著
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32 『雨はコーラがのめない』より
176-179
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江國 香織/著
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33 とにかく散歩いたしましょう
180-183
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小川 洋子/著
-
34 犬にも劣る…
184-189
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安岡 章太郎/著
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35 「野性」と付き合う
190-197
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梨木 香歩/著
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36 チャンプのこと
198-201
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池内 紀/著
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37 海の散歩道
202-217
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鴨居 羊子/著
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38 犬の俳句
218-219
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尾崎 放哉/著
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39 いつも見ている
222-227
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吉本 ばなな/著
-
40 芸術の神様
228-233
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山本 容子/著
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41 ジロウ惜別
234-239
-
舟越 保武/著
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42 ジルの話
240-243
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寺山 修司/著
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43 犬
244-245
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金子 みすゞ/著
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44 犬のパピルス
246-248
-
管 啓次郎/著
-
45 ぼくは世界的犬恐怖症
250-253
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安西 水丸/著
-
46 一代目ハラス
254-261
-
中野 孝次/著
-
47 飼犬に手を嚙まれる
262-265
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白洲 正子/著
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48 訓練士とグレイ 絵描きとグレイ
266-271
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いせ ひでこ/著
-
49 愛犬家心得
272-282
-
川端 康成/著
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