検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マンガでやさしくわかるオープンダイアローグ  

著者名 向後 善之/著
著者名ヨミ コウゴ,ヨシユキ
出版者 日本能率協会マネジメントセンター
出版年月 2021.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008353641146.8/コ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000700976
書誌種別 図書
書名 マンガでやさしくわかるオープンダイアローグ  
書名ヨミ マンガ デ ヤサシク ワカル オープン ダイアローグ
著者名 向後 善之/著   久保田 健司/著   大舞 キリコ/作画
著者名ヨミ コウゴ,ヨシユキ クボタ,ケンジ オオマイ,キリコ
出版者 日本能率協会マネジメントセンター
出版年月 2021.3
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 4-8207-2862-7
ISBN 978-4-8207-2862-7
分類記号 146.812
内容紹介 複数の専門家が同時にクライアントに関わる対話心理療法「オープンダイアローグ」。その実践のコツを、「ゲーム依存症で不登校の中学生」などをテーマにしたストーリーマンガとともにわかりやすく解説する。
著者紹介 神奈川県生まれ。ハートコンシェルジュ(株)カウンセラー。
件名1 集団療法

(他の紹介)内容紹介 なぜうつ病や統合失調症に効果があるのか?実践のコツをわかりやすく解説!患者・家族・関係者が、ただひたすらに「対話」する…。世界が注目する心理療法の最もわかりやすい入門書。
(他の紹介)目次 Prologue オープンダイアローグという奇跡(「治る」とはどういうことなのか
オープンダイアローグという奇跡)
1 オープンダイアローグの要素1―「対話主義」と「対等性」(「対話」はどのようにして始まるのか?
対話とは?
「対等性」とは何か?
対話の原理)
2 オープンダイアローグの要素2―「多様性」「ポリフォニー」(「多様性」「ポリフォニー」とは何か?
「平等」は「対等」?
「ポリフォニー」と「多様性」)
3 オープンダイアローグの要素3―リフレクティング、不確実性への耐性(カップルセラピー・グループセラピーにおけるオープンダイアローグ
リフレクティングの効果を高める
不確実性への耐性)
4 オープンダイアローグの可能性(非言語による対話
なぜ、オープンダイアローグが有効なのか
オープンダイアローグの可能性)
(他の紹介)著者紹介 向後 善之
 神奈川県に生まれる。石油会社での会社員生活の後、渡米。CIIS(カリフォルニア統合学大学院)では、統合カウンセリング専攻。大学院修了後、ベイエリアでインターンカウセラーとして働く。帰国後は、カウンセラーとして働くとともに、大学・大学院で臨床心理学を教える。現在、東京恵比寿のハートコンシェルジュ(株)でカウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久保田 健司
 臨床心理士。アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院日本プログラム修了。1984年東京生まれ。大学卒業後、カメラマンとして就職するが激務で体調を崩し、社会人の心のケアの必要性を痛感し臨床心理士をめざす。2017年からカウンセラーとしての活動を開始。医療と福祉支援が必要な生活困難者を支援する仕組みづくり・地域づくりをめざすハウジングファースト東京プロジェクトに参画。大学での学生相談、貧困の子ども支援における心理アドバイザー、不登校支援NPOでの保護者相談などに従事。現在、東京の個人オフィスにてカウンセラーとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。