検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ラジオの技術・産業の百年史  大衆メディアの誕生と変遷  

著者名 岡部 匡伸/著
著者名ヨミ オカベ,タダノブ
出版者 勉誠出版
出版年月 2020.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里210045043547.7/オ/一般図書参考室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000684364
書誌種別 図書
書名 ラジオの技術・産業の百年史  大衆メディアの誕生と変遷  
書名ヨミ ラジオ ノ ギジュツ サンギョウ ノ ヒャクネンシ
副書名 大衆メディアの誕生と変遷
副書名ヨミ タイシュウ メディア ノ タンジョウ ト ヘンセン
著者名 岡部 匡伸/著
著者名ヨミ オカベ,タダノブ
出版者 勉誠出版
出版年月 2020.12
ページ数 5,563p
大きさ 22cm
ISBN 4-585-22295-8
ISBN 978-4-585-22295-8
分類記号 547.76
内容紹介 ラジオの発明、放送技術の誕生、放送局の設立、世界各地での放送開始から、戦時下の国家による統制・管理の時代を経て、戦後の娯楽メディアとしての興隆、テレビ・インターネットの影響による変容まで、100年の歴史を追う。
著者紹介 1964年生まれ。ラジオ、オーディオに興味を持ち、収集を始める。アキュフェーズ株式会社勤務のかたわら、ネットミュージアム『日本ラジオ博物館』を主宰。長野県に展示施設を開設、公開。
件名1 ラジオ受信機-歴史
件名2 ラジオ放送-歴史

(他の紹介)内容紹介 長野県松本市にある日本ラジオ博物館には、1500点を越えるラジオが収められている。膨大なコレクションの写真を掲載しつつ、ラジオの発明、放送技術の誕生、放送局の設立、世界各地での放送開始から、戦時下の国家による統制・管理の時代を経て、戦後の娯楽メディアとしての興隆、そしてテレビ、インターネットの影響によるラジオの変容まで、100年の歴史を追う。
(他の紹介)目次 第1部 ラジオの始まりから終戦まで―新たなメディアの登場から発展、そして戦時下へ 1920〜1945(ラジオ放送の始まり
ラジオの交流化と普及―エリミネーターからミゼットへ 1928〜35
ラジオの普及と戦争の時代―1933〜39
戦時下のラジオ)
第2部 ラジオの戦後復興―どん底からの再出発、民放の始まりからラジオの黄金時代へ 1946〜1954(焼け跡からの戦後復興―国民型受信機と全波受信機の時代 1946〜48
占領の終わり、民放開局前夜―業界の淘汰とアマチュアの台頭 1949〜50
民法開局と5球スーパーの流行―ラジオの黄金時代 1951〜54
復興から成長へ―ST管からmT管へ)
第3部 高度成長期のラジオ―トランジスターが輸出の花形へ、テレビとの共存の時代 1955〜1973(高度成長の始まり
真空管からトランジスターへ
若者文化とラジオ
高度成長の終わり)
第4部 石油ショック後のラジオ―安定成長からデフレへ、多メディアの中のラジオ 1973〜現代、そして未来へ(BCLとラジカセ―1970年代のラジオ
ハイテクとデジタル―1980年代のラジオ
21世紀のラジオ)
(他の紹介)著者紹介 岡部 匡伸
 1964年生。1970年代後半よりラジオ、オーディオに興味を持ち、収集を始める。1986年アキュフェーズ株式会社入社、現職。同社勤務のかたわら、2007年よりネットミュージアム「日本ラジオ博物館」を主宰。館長。2012年、長野県松本市に展示施設を開設、公開し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。