検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

詩歌の待ち伏せ　　 ちくま文庫 き24-9

著者名 北村 薫／著
著者名ヨミ キタムラ,カオル
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.7

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209973411911.0/ｷ/一般図書成人室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

911.04　911.04
【四季のうた　：　井戸端会議の文学】 四季のうた　：　井戸端会議の文学
長谷川 櫂／著 【四季のうた　：　雨ニモマケズ】 四季のうた　：　雨ニモマケズ
長谷川 櫂／著 【岡井隆の忘れもの】 岡井隆の忘れもの
岡井 隆／著 【四季のうた　：　美しい日々】 四季のうた　：　美しい日々
長谷川 櫂／著 【うたかたの国　：　日本は歌でできて…】 うたかたの国　：　日本は歌でできて…
松岡 正剛／著 【四季のうた　：　天女の雪蹴り】 四季のうた　：　天女の雪蹴り
長谷川 櫂／著 【一篇の詩に出会った話】 一篇の詩に出会った話
Pippo／編,… 【大岡信『折々のうた』選詩と歌謡】 大岡信『折々のうた』選詩と歌謡
大岡 信／[著]… 【大岡信『折々のうた』選短歌2】 大岡信『折々のうた』選短歌2
大岡 信／[著]… 【大岡信『折々のうた』選短歌1】 大岡信『折々のうた』選短歌1
大岡 信／[著]… 【大岡信『折々のうた』選俳句2】 大岡信『折々のうた』選俳句2
大岡 信／[著]… 【四季のうた　：　普段着のこころ】 四季のうた　：　普段着のこころ
長谷川 櫂／著 【大岡信『折々のうた』選俳句1】 大岡信『折々のうた』選俳句1
大岡 信／[著]… 【恥ずかしながら、詩歌が好きです　：…】 恥ずかしながら、詩歌が好きです　：…
長山 靖生／著 【水のなまえ】 水のなまえ
高橋 順子／著 【四季のうた　：　至福の時間】 四季のうた　：　至福の時間
長谷川 櫂／著 【一日の言葉、一生の言葉　：　旧暦で…】 一日の言葉、一生の言葉　：　旧暦で…
白井 明大／著 【四季のうた　：　想像力という翼】 四季のうた　：　想像力という翼
長谷川 櫂／著 【アカシアはアカシアか?　：　詩歌の…】 アカシアはアカシアか?　：　詩歌の…
高階 杞一／著 【日本詩歌思出草】 日本詩歌思出草
渡辺 京二／著 【諷詠十二月】 諷詠十二月
三好 達治／[著… 【四季のうた　：　文字のかなたの声】 四季のうた　：　文字のかなたの声
長谷川 櫂／著 【折々のうた　：　春夏秋冬秋】 折々のうた　：　春夏秋冬秋
大岡 信／著,折… 【折々のうた　：　春夏秋冬冬】 折々のうた　：　春夏秋冬冬
大岡 信／著,折… 【詩の点滅　：　詩と短歌のあひだ】 詩の点滅　：　詩と短歌のあひだ
岡井 隆／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000643500
書誌種別 図書
書名 詩歌の待ち伏せ　　 ちくま文庫 き24-9
書名ヨミ シイカ ノ マチブセ(チクマ ブンコ)
著者名 北村 薫／著
著者名ヨミ キタムラ,カオル
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.7
ページ数 577p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-43680-1
ISBN 978-4-480-43680-1
分類記号 911.04
内容紹介 本の達人・北村薫が古今東西、有名無名を問わず、日々の生活の中で出会った詩歌について語る。作品、作家への愛着や思いがけない出会いを、鋭敏な感性や深い想像力とともに丁寧に穏やかに綴る。
件名1 詩歌
書誌来歴・版表示 「詩歌の待ち伏せ 1〜3」(文春文庫 2006〜2009年刊)の加筆訂正,合本

(他の紹介)内容紹介 本の達人・北村薫が古今東西、有名無名を問わず、日々の生活の中で出会った詩歌について語るエッセイ集。作品、作家への愛着や思いがけない出会いが、鋭敏な感性や深い想像力とともに丁寧に穏やかに語られるとき“詩歌”の世界の奥深さと溢れる愛情を感じずにはいられない。これまで分冊で刊行されてきたものを１冊に合本し、“決定版”としてよみがえる。
(他の紹介)目次 「集団」アンドラージ
「師よ　萩原朔太郎」三好達治
「佛頭光」「ある朝の」石川啄木
「じ」松田豊子
「不運つづく」「醫師は」塚本邦雄
「じりじりと」佐佐木幸綱
「サキサキと」佐佐木幸綱
「胸に抱く」舘岡幸子
「山国の」望月紫晃
「悲しみ」石垣りん〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 北村 薫
　１９４９年、埼玉県生まれ。作家・アンソロジスト。早稲田大学ではミステリ・クラブに所属。高校の国語教師のかたわら、８９年『空飛ぶ馬』でデビュー。９１年『夜の蟬』で日本推理作家協会賞、２００６年『ニッポン硬貨の謎』で本格ミステリ大賞（評論・研究部門）、０９年『鷺と雪』で直木賞、１６年日本ミステリー文学大賞を受賞。著作多数。読書家、本格推理ファンとして、評論、エッセイ、アンソロジーにも腕をふるう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。