検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

素晴らしきデフレの世界  インフレの正体とゼロ金利がもたらす新しい社会   ウィザードブックシリーズ 295

著者名 マーク・モビアス/著
著者名ヨミ マーク モビアス
出版者 パンローリング
出版年月 2020.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里209913789337.9/モ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

マーク・モビアス 長岡 半太郎 藤原 玄
337.9 337.9
インフレーション デフレーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000626049
書誌種別 図書
書名 素晴らしきデフレの世界  インフレの正体とゼロ金利がもたらす新しい社会   ウィザードブックシリーズ 295
書名ヨミ スバラシキ デフレ ノ セカイ(ウィザード ブック シリーズ)
副書名 インフレの正体とゼロ金利がもたらす新しい社会
副書名ヨミ インフレ ノ ショウタイ ト ゼロキンリ ガ モタラス アタラシイ シャカイ
著者名 マーク・モビアス/著   長岡 半太郎/監修   藤原 玄/訳
著者名ヨミ マーク モビアス ナガオカ,ハンタロウ フジワラ,ゲン
出版者 パンローリング
出版年月 2020.5
ページ数 252p
大きさ 19cm
ISBN 4-7759-7264-9
ISBN 978-4-7759-7264-9
分類記号 337.9
内容紹介 日本で起きているデフレは、生産性が劇的に向上した結果、収入に対して費用の比率が低下するという一般的なトレンドを反映したものである-。新興国市場投資家のさきがけである著者が、インフレ・デフレについて論じる。
著者紹介 1936年ニューヨーク生まれ。マサチューセッツ工科大学で経済学と政治学の博士号取得。新興市場投資の第一人者。モビアス・キャピタル・パートナーズの代表。
件名1 インフレーション
件名2 デフレーション

(他の紹介)内容紹介 生産性の劇的な向上がもたらしたデフレの世界!本書は長きにわたり世界を覆っているデフレについて執筆したものである。
(他の紹介)目次 第1章 序論
第2章 歴史とインフレ
第3章 決定的に重要なインフレ統計
第4章 インフレとは何か
第5章 ハイパーインフレとは何か
第6章 マネーサプライとインフレ
第7章 インフレを測定する
第8章 インフレの管理と操作
第9章 素晴らしきデフレの世界
第10章 結論
(他の紹介)著者紹介 モビアス,マーク
 1936年ニューヨーク生まれ。ボストン大学で修士号、マサチューセッツ工科大学で経済学と政治学の博士号を修得。香港を拠点にコンサルタントやアナリストとして活躍したのち、1987年よりテンプルトン・エマージング・マーケット・ファンドのファンドマネジャーに就任。新興市場投資の第一人者として屈指の運用成績を誇り、現在はモビアス・キャピタル・パートナーズの代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長岡 半太郎
 放送大学教養学部卒。放送大学大学院文化科学研究科(情報学)修了・修士(学術)。日米の銀行、CTA、ヘッジファンドなどを経て、現在は中堅運用会社勤務。全国通訳案内士、認定心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤原 玄
 1977年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。情報提供会社、米国の投資顧問会社在日連絡員を経て、現在、独立系投資会社に勤務。業務のかたわら、投資をはじめとするさまざまな分野の翻訳を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。