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書誌情報サマリ

書名

タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後  40代女子叫んでもいいですか  

著者名 辛酸 なめ子/著
著者名ヨミ シンサン,ナメコ
出版者 PHP研究所
出版年月 2019.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里008011942914.6/シ/一般図書成人室 貸出中  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000563247
書誌種別 図書
書名 タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後  40代女子叫んでもいいですか  
書名ヨミ タピオカ ミルク ティー デ シニカケタ ドヨウビ ノ ゴゴ
副書名 40代女子叫んでもいいですか
副書名ヨミ ヨンジュウダイ ジョシ サケンデモ イイデスカ
著者名 辛酸 なめ子/著
著者名ヨミ シンサン,ナメコ
出版者 PHP研究所
出版年月 2019.9
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 4-569-84367-4
ISBN 978-4-569-84367-4
分類記号 914.6
内容紹介 時間がない、インフルエンザをうつされた、乱気流の恐怖、パンダや少年合唱団への萌え、火祭りの阿鼻叫喚…。様々なシチュエーションでの個人的な心の叫びを綴る。『PHPスペシャル』連載に書きおろしを加えて書籍化。
著者紹介 1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。漫画家、コラムニスト。著書に「女子校育ち」「大人のコミュニケーション術」「魂活道場」など。

(他の紹介)内容紹介 思わず声が出てしまう瞬間を語る。
(他の紹介)目次 タピオカを誤嚥、いきなり痛いツボを押され、仲間の集まりに自分だけ呼ばれていなかった…叫びたいトラブルは日常茶飯。―「理由があったら教えてください!」
咳をしながらマスクをしない男性編集者にインフルエンザをうつされて。―「忙しいのに、何てことしてくれたの!」
圧死寸前のラッシュも超えるインドでの混雑臨死体験。―「インドでは、こんなもんじゃなかった」
地方に行くと交通の便がスリリング。乗り遅れたら人生詰む。―「何、この人生!」
スポーツ選手は叫ぶことでアドレナリンを分泌し、臨戦態勢になれる。―「苦しかったら叫んだ方がいい!」
データ消滅で思考フリーズ。コンピュータは地球外のエネルギーとつながっているらしい。―「いくら叫んでも戻ってこない!」
映画『翔んで埼玉』。感情の整理が追いつかず、心の中が叫びでいっぱいに。―「うまい、うますぎる…」
無料サービスに遭遇すると心の中でうれしい悲鳴。―「もらえるものはもらわないと」
海外セレブを前にして、挨拶以上のコミュニケーションができない。語学の壁。―「私は彼女の中で死んだ」
天使の声×金髪の破壊力。少年合唱団の聖なる波動。―「遺伝子くださーい!クローン作りたい!」
運命のバッグは、なぜ次から次から現れるのか。―「人生がキラキラしていないから、せめてこういうアイテムだけでも」
偏食人間の心の叫び。コンニャク、シイタケ、砂肝、牛肉、フォアグラもNO〜!―「でもイモムシの素揚げは結構おいしい!」
歩いているだけで「かわいい〜」という叫びが飛び交うパンダの親子。―「パンダ見た〜い!」
カマキリ怖い。カマを振り上げられたら人間なのに絶対勝てない気が。―「夜10時、繁華街の道には大量のゴキブリが右往左往!」
機体が壊れるかと思うほど、リアルに叫びたくなる飛行機の揺れ。―「揺れますか?」「揺れますが大丈夫です」
「レントゲンでも…」という医師を声で威圧して検査をスルー。―「いい大人なのにすみません」
猛暑、豪雨、台風、地震…世界的な異常気象。―「私が何をしましたか?」
逃げる人々を追いかけて火の粉をまき散らす阿鼻叫喚の「ケベス祭り」。―「めっちゃ熱い! めっちゃ怖い」けど「楽しかった〜」
トラウマ測定器で検出された10件ほどのトラウマ記念日。―「私は疲れているにもかかわらず、働かなければならない」
加齢の切なさ。「ご縁」と打とうとしたのに「誤嚥」と変換されて。―「今はOS11です!」
時代は「平成」から「令和」へ変わりました。―「平成やり残したリスト!」

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